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2022年01月23日10:06

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TVを眺めていると、とんでもなく可愛い女の子ばかりが出ていて、そりゃこんなん見てたら二次元にしか興味ないわけではなくても、そこらの人とは結婚なんかしたくならんよなぁ…

と思ったけど、それは魅力的な表情を自分だけに見せてくれる人が居ないだけなんだなと気付いて死にそうになる時期はとっくに通り過ぎたのであった。
 仕舞いには魅力的ではないとされる表情に性的興奮を覚えるしかなくなったりする場合もあったり。まぁそれはそれで自分にしか見せない表情でアリだけど。


完成。素晴らしい小尻。透けも写真だとさりげない感じで良し。そして、尻が透けてんならこっちも透けなきゃ嘘だろうと、ピンクのリボンを付けてみた。
 しかし、画像3枚って結構不自由なものね。いや更に貼る手段があるのは知ってるけど。進捗が一気に貼れないと連載記事みたいで、それはそれで、か。

髪、シュシュ:メタルピーチを下地の色を消さない程度に。髪は光沢コート、シュシュはつや消し。
服の紺色:白ラインを入れて光沢クリアー。
服の白色:透け部分に肌色塗ってからつや消しクリアー。
胸の赤リボン、紺靴下:クリスタルのトパーズゴールドをリボンに濃いめ、靴下に薄め、どっちも多分つや消し。
靴の赤パーツ:白ラインと、白流し込みにつや消しクリアー。
靴の白、黒、銀ファスナー:それぞれに筆塗りして光沢クリアー。
 基本的に全部クレオス。
流石にカラーキットなんで塗料の種類も量もあんまし要らなかった。けど、手間は正直全然変わらんどころか合わせ目やバリ取り処理がシビアなんで逆に時間かかるまであるかも知れない。全部上塗りしろと言われればそうだけど。まぁ下地色があるだけでも、手間は減るのかな、あ、そういやサフも吹いてねぇや。ぶっちゃけ、ガレキに慣れた人なら、全部グレーサフ吹いて塗り直した方が早いのかも知れない。
 今回は透けたお尻塗れたのが一番楽しかったな。本来はそういうのじゃないけど、えっちになっちゃった、ってのがえろい。これが魔改造ってやつか!
 という訳で、このシリーズのキャラグミン、全部作ってみたいな…。だってほらパンツってさ…色んな種類や色が、あるじゃない…?


「小さいおうち」2014/山田洋次
 正直、監督名と音楽久石譲と吉岡秀隆で名作風隠れ駄作の予感しかないのだけど、他に惹かれるものがなかったので録画しといた。
 初っ端から不自然な説明台詞で、もうダメ感が凄い。黒木さんの演技だけで映画の体裁を保ってる。まぁ時間を無駄にしない配慮として受け止めよう。と言いつつ、一応最後までは垂れ流す。
 少し前に、日本の映像制作は脚本がト書きと台詞だけなのでクソが出来上がり易い、というのを見かけてそれを証明してる作品。いやクソはクソで良いけど、こんだけビッグネームと金かけてってのが…。
 とは言え、コメディとして観れば、まぁまぁ。でも日本映画のクォリティは、"どの層に向けたものか判らない"という批判以前の低さで悲しくなる。

「オンリー・ザ・ブレイブ」2017/ジョセフ・コシンスキー
 Yahoo!映画で評価が4と高得点だったので録画しようと思ったら、電脳コイルとだだ被りだったので断念。この頃、プラネテスとかと並んで古めのSFアニメが放映されているので観るようにしてる。
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