来月2月で廃止される京急川崎駅の反転フラップ式案内表示器を撮りに仕事帰りに立ち寄りました。10時頃に着いて上りホームで撮影、ヘビーな鉄ちゃんらしき人は見当たらず、スマホで軽く撮る人がチラホラ居たくらいでした。
正直、既にこのタイプは過去帳入りしたものかと思っていたのに、この度廃止になるとのニュースで健在を知ったのですが、改めてパタパタするのを見ると飽きずに見ることが出来ます。列車種別も多く行先や編成等のバリエーションも多いのに、的確な表示を提示するのは見事なものだな〜
行灯式→字幕式→フラップ式→LED.液晶と来て、次の世代はどのような案内表示器になるのだろう? 3Dホログラムとかかな?その必要性は無いか?
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