ここから始める。
寂し過ぎる夜を1人歩く
中央東町に住んでいた時の隣に住んでいた
関係から小学生の時から良く食べた
焼きそば 次女が後を次いでいる
昭和の酒田市を回想する。
自分にとってのソールフード
2件目はケルン
アメリカンを時間をかけて飲む
その店までは新雪が積もった
まっさらな状態
人の足跡がないから
誰も店に訪れてないのだろう
高校生の頃を思い出す
待ち合わせした場所
喫茶店は高校生にとっては
大人な世界┉
時計の進む音を気にしなから
ドキドキする待ち合わせ
その感情はとても美しく
真っ白な雪そのものだった。
ダッフルコートを来て
お洒落の仲間入り
アノラックではなく
清水屋で買ってもらった。
紳士用のやつ
酒田市民なのに今日で
中央公園の駐車場を利用するのは
3回目である。
最後はブルースヒロ
野良にぁ〜ずの新年会&店主の
年始の挨拶
シロチャンにも逢う
いつもの店主
他愛のない話をして
今年のダイナマイトも出る約束をする
プロジェクターにロバートプラントが
ソロプロジェクトの映像に別れを告げて
21時には店を出る。
3枚のCDの配布
anmitu-松-スペシャルエディション
を店主と金子くんと野良ニャン2号氏に
配布する。
現在の自分のギターの音を
年賀状代わりに渡す。
音楽やる目的はそれぞれだけど
その証がそこに記録されている
だけで充分な気持ち。
2022年はこれまで以上に好きな事だけをやっていく積もりだ
己の音の更新
ギターが弾けたらそれで幸せである。
『アフターグロー』
オマケから余韻への移行
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