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2022年01月11日23:50

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今夜(鬼滅の刃 遊郭編)、ド派手に行くぜ‼(鬼滅の刃 遊郭編)、重なる記憶(鬼滅の刃 遊郭編)

・鬼滅の刃 遊郭編 第4話(堕姫VS炭治郎)
今夜。あらすじ→まきをの部屋に踏み込んだ伊之助は、誰もいない部屋から鬼の気配を察知し追うが、すんでのところで逃してしまう。そのころ、京極屋に潜入していた善逸は、女の子の泣き声を辿った先で出会った花魁が、鬼であると確信する。上弦の陸・堕姫——蕨姫花魁として遊郭に潜む鬼だった。炭治郎が住み込みで働いている鯉夏花魁は非常に優しく、彼女を慕う子とのやりとりを見てほこりする炭治郎。OP後、善逸こと善子がいなくなったと心配する使用人だが、旦那は「放っておけ。足抜けだろう。あまり蕨姫の気に障るような事は・・」と言った。そして炭治郎と伊之助が合流し鬼の居場所を話し合うのだが・・そこへ天元がやってきて「お前たちには悪いことをしたと思っている。善逸はここには来ない。前日からあいつの連絡が途絶えている」と告げた。遊郭に巣食う鬼は「上弦」である可能性が高まってきたとして二人に「今すぐここから去れ。生きてさえいれば勝ちだ」と天元は言って姿を消す。だが炭治郎は伊之助と共に鬼について改めて話し合う。ここにいる鬼は「遊郭で働いている者に紛れている可能性が高い」と推測。善逸も天元の奥さん3人(くノ一)も全員生きていると信じているとし炭治郎は伊之助と手分けをして捜索にあたり、そしてお互いに死なないようにしようと誓うのだった。そして炭治郎は鯉夏花魁に自身の正体を明かし、事情を明かす。ちなみに最初から鯉夏花魁は炭治郎が男であることを知っており、どういった事情があってここで働いていたのかを気にしていたらしい。とりあえず行方がわからない「すま」については必ず見つけてみせると伝える炭治郎。明日には鯉夏花魁も遊郭を出て行くと話してくれた。炭治郎が店を出てからすぐのこと・・・その鯉夏花魁に堕姫が接触。「鯉夏・・アンタは明日までしかここにいないからねぇ。今から喰ってやるよぉ!」と襲われてしまう。Bパート、炭治郎は伊之助のもとへ向かう途中で鬼の臭いを感じ取り急いで引き返した。その頃、伊之助は天元の下僕であるムキムキねずみから日輪刀を受け取り猪の被り物を装着し任務を開始した!。また天元は善逸が働いていた店の旦那を脅して蕨姫について訪ねた。既に部屋には蕨姫はいなかったため店を飛び出し別の場所へと向かっていく。物語後半、臭いの濃い場所へと向かった炭治郎は堕姫の帯に取り込まれて消えかかっている鯉夏を発見する。この時、初めて対峙した鬼が「上弦の陸」であることを認識する。一瞬怯んでしまうい堕姫の攻撃を真正面から受けてしまったものの、大きなダメージにならなかった。禰豆子を背負っていた紐がこの攻撃で取れてしまったため、一度外して堕姫に挑むことに。水の呼吸・肆ノ型 打ち潮・乱で鯉夏花魁が囚われた帯の部分を上手に引き離した。その後、圧倒的に実力が上である堕姫に対して「俺一人で本当にやれるのか!?」と畏怖するも、天元達が来てくれることを信じつつ、自分一人で何とかしてみせると気合を入れ直す炭治郎。次回へ続く!。

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・鬼滅の刃 遊郭編 第5話(それぞれの戦いへ)
ド派手に行くぜexclamation ×2。あらすじ→善逸が行方知れずとなり、遊郭から出るよう宇髄から言われる炭治郎と伊之助だったが、二人は善逸たちを助け出すことを決意する。そしてその晩、炭治郎が鬼の匂いを察知し、匂いを辿ると、鯉夏花魁が堕姫の帯に飲み込まれようとしていた。宇髄たちがいないなか、炭治郎は一人、上弦の陸へと立ち向かう。まさかの正月からアニメ本編をやってくれるとは思ってなかったw。天元が単独で遊郭を周回していると帯に囚われていた雛鶴を発見する。衰弱しきっていたため忍の丸薬を彼女に飲ませた。実は雛鶴は蕨姫を堕姫と見抜いていたらしく、自ら毒を飲んで体調不良を理由に足がけしたという。天元は雛鶴に「解毒が済んだら吉原を出ろ。いいな」と告げてその場を後にした。そして遊郭真下にて戦っている反響音がしたため天元は音の呼吸・壱ノ型 轟を発動し地下へと潜っていく。一方の炭治郎は堕姫と真正面からぶつかっているのだが日輪刀が刃こぼれしてしまっていた。「その刀を打った奴は余程腕が悪いんだろうね」と堕姫が馬鹿にしていたが・・・そうではない。炭治郎は自分に水の呼吸法が合ってないことに気づいてしまった。「使い手が下手だからこうなったんだ。やっぱり俺にはヒノカミ神楽が体に合っているんだ」とし覚悟を決め、ヒノカミ神楽へと呼吸を切り替え、烈日紅鏡→炎舞→幻日虹(げんにちこう)→火車と繰り出し堕姫を攻撃し続けるも炭治郎の体に大きな負担がかかってしまう。それでも「心を燃やせ!体温を高めろ!」と呟き体温を自らの力で上昇させヒノカミ神楽を連発するためにブーストする。水の呼吸なら歯が立たなかったがヒノカミ神楽なら上弦の鬼にだって戦える。だが対等ではダメだ。必ず勝つんだ!と誓い、より一層速度を上げていく。Bパート、萩本屋にて遊女達が「猪の化物が建物を壊して暴れているわ!」と慌てふためいていた。その犯人はもちろん伊之助だw。伊之助もまた地下に謎の気配を感じたため床を破壊し地下へ。凄まじく細い通路だったのだが伊之助は全身の関節を外せるためグニャグニャとなって地下を進んでいく。そしてたどり着いた先にて帯に囚われた遊女達を発見する。更にその下には大量の白骨が。囚われた人の中には善逸もいたり。「何してんだこいつ」と突っ込んでいると帯が「何人の食糧貯蔵庫に土足で入り込んでいるんだぁこの糞虫がぁ!」と襲撃してきた。だが、伊之助は天性の勘の鋭さがあるため帯の攻撃を全て交わし、囚われた遊女達を助けたのだった。ちなみに囚われた遊女の中には天元の嫁・すまとまきをもいたため、帯が伊之助と戦っている間に遊女を再び取り込もうとした際に一緒に戦ってくれる事に。更に意識を失いながらも雷の呼吸・霹靂一閃 六連を解き放ち加勢してくれる善逸w。終盤では落雷の音(善逸の呼吸)と共に天元もたどり着いた!。「お前ら無事だな!」と声をかけられ、すまとまきをは涙する。くノ一は忍である以上自身の命は任務のためなら捨てる覚悟を決めていたのだが・・天元の元についてからは「任務よりお前らの命の方が大事だ」と言われた事によりすまもまきをも生きるための努力を惜しまない。だからこそ帯に囚われた後も必死に生きていたのだ。3人の嫁の無事を確認できた天元はようやく本気で動けるようになり「こっからはど派手に行くぜ!」と宣言。帯側の戦いも大事だけど早く炭治郎に合流してあげないとやばそうな気がするけどw。次回へ続く!。

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・鬼滅の刃 遊郭編 第6話(血の記憶)
重なる記憶。あらすじ→堕姫との熾烈な戦いが続くなか、炭治郎は体への負担が大きい「ヒノカミ神楽」を繰り出し立ち向かう。そのころ、帯の鬼の巣に辿りついた伊之助は、帯に囚われていた人々を助け出す。救出されたまきを、須磨、善逸が加勢するなか、突如、巣の天井が破られ——現れた宇髄がその刃をふるう。ヒノカミ神楽に呼吸を切り替えた事により上弦の堕姫に対抗できるようになった炭治郎。烈日紅鏡→幻日虹→火車と繋げて攻撃するのだが・・その動作一つ一つの体への負担が大きいよう。OP後、街中に散らばっていた帯が堕姫に吸収されていく。炭治郎は怯まず呼吸を整え攻撃を繰り出すも避けられてしまう。堕姫は散らばっていた帯を吸収したことで柱が吉原に来ていることを知り喜ぶ。「ああ・・あの方に喜んでもらえるわ!」と高笑いしていると・・騒ぎを聞きつけて遊郭にいる人たちが「うるさいぞ!お前ら!」と現れた瞬間に堕姫が辺り一帯を攻撃したため甚大なる被害が発生する。そのまま堕姫が去ろうとしたため「待て・・・」と怒りに震える炭治郎は目が充血する。炭治郎は杏寿郎の父親から受け取った手紙を思い出していた。内容は「始まりの日の呼吸」について。歴代の選ばれし日の呼吸の使い手は顔にアザが浮かぶというが・・・実は炭治郎のアザは小さい頃に怪我をしたことによってついたものだった。それでも炭治郎は怒り狂いながらも自我を保ちつつ「命をなんだと思っているんだ」と堕姫に追いつき腕を削ぎ落とした。その炭治郎から発せられた言葉に堕姫は聞き覚えがあった。それは無惨の血の記憶であり・・初代の日の呼吸の使い手である継国縁壱のものであった。Bパート、帯が消えたことで遊郭に被害が及ぶとして天元は伊之助と善逸を抱えて地上へ脱出した。炭治郎は堕姫にこれ以上罪のない人間の命をイタズラに奪うなと説得するも、聞く耳持たなかったので「わかった。もういい」と言って静かに動き出す。堕姫は鬼血術で無数の帯を操って炭治郎を切り裂こうとしたのだがヒノカミ神楽・灼骨炎陽によって防がれた。凄まじい動きと共に無惨の血の記憶から縁壱の技に恐怖婦する堕姫。鬼治郎は距離を詰めて首を狩ろうとするが柔らかい帯によって防がれてしまう。堕姫は帯を使って距離を取って離れるも炭治郎は刹那、目の前まで距離を詰めて首を狩ろうとした。・・・が亡き妹の声が脳に響く。「お兄ちゃん!お願い息をして!」と聞こえた炭治郎は「ぶはっ!!」と呼吸をすると咳が止まらず動けなくなってしまう。その隙に堕姫が炭治郎を殺そうとしたところへ禰豆子が堕姫の首を蹴り落とした!。炭治郎を殺そうとしたことで怒り狂う禰豆子。堕姫は無惨から聞いていた「呪いから逃れた鬼」が禰豆子であることを知りズタボロに痛めつけたのだが・・・禰豆子は異常な再生速度で復活する。その速さたるや上限の鬼に匹敵すると恐怖する堕姫。それでも蹴ることしか出来ない禰豆子の攻撃なぞ恐るるに足らずと油断。すると堕姫が反応できないスピードとパワーにより禰豆子に圧倒されてしまうのだった。禰豆子強すぎワロス。とりあえず早く天元達来てくれ!!。次回へ続く。

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