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2022年01月11日23:48

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音柱 宇随天元(鬼滅の刃 遊郭編)、遊郭潜入(鬼滅の刃 遊郭編)、何者?(鬼滅の刃 遊郭編)

・鬼滅の刃 遊郭編 第1話(新たな任務へ)
音柱 宇随天元。完全新作の遊郭編第1話は初回1時間SP。無限列車事件にて炎柱・煉獄杏寿郎を失った。炭次郎・善逸・伊之助にとっては兄貴分のような存在だったため、彼の死は3人に大きな影響を与えることになる。杏寿郎の死の知らせはカラスによって柱や産屋敷、弟の下にも届けられた。OPでは青い彼岸花を求めて子供の姿に化けた鬼舞辻無惨の姿が見られる。「皮膚の病に冒されているから外に出られない」という理由で日中は書斎にこもっているようだ。家族がリビングで団欒している時に無惨の元に猗窩座が柱の一人を始末したと報告にやってきた。だが「それが何だというのだ?あの場には他に鬼狩りが3人いたはずだが何故始末していない?貴様・・何か勘違いしているのではないか?上弦の参も落ちたものだな」と相変わらずパワハラで何一つ褒めてくれることは無かった。「とっとと青い彼岸花を探してこい」という始末。その後、猗窩座は最後に特大の一撃をもらった炭次郎を強く憎むようになり、次に会った時には脳髄をぶちまけると叫んでいた。Bパート、炭次郎達は傷を癒すため再び屋敷へ戻っていた。善逸は落ち込んでいた炭次郎を励まそうと病室へ向かうも彼の姿は無かった。まだ傷も癒えていないのにどこへ行ったというのか・・・実は炭次郎は杏寿郎のカラスの誘導に従って彼の屋敷へと向かっていたのだった。杏寿郎が千寿郎と父親に言伝があるとしてわざわざやってきたのだが・・その父親から杏寿郎に対して酒を飲みながら「何の才能もないから奴は死んだんだ」と言ってきた。するとその父親は炭次郎の耳飾りを見て「そうか・・わかったぞ!貴様!日の呼吸の使い手だな!」といきなり怒りだし傷が癒えぬ炭次郎を叩き伏せた。そればかりか止めに入った千寿郎をも殴ったため流石に我慢できずに反論する炭次郎。「一体何なんだアンタは!何がしたいんだ!」と。すると父親は日の呼吸こそが「始まりの呼吸」であると言い出した。それはヒノカミ神楽のことなのか?と疑問に思う炭次郎。日の呼吸が全ての始まりだといい水や炎は全てそこから派生しているという。日の呼吸こそが最強だというのならどうしてあの時・・杏寿郎を助けられなかったんだ!と嘆く炭次郎。勢いそのままに父親とぶつかるのだが・・その父親も元柱なためにボコボコにされるのだが、炭次郎の必殺の頭突きをくらい二人は気絶。その後、父親は酒を買いに家を出たため炭次郎は千寿郎に杏寿郎にだけ彼の最期を伝えた。すると千寿郎は感謝し、炭次郎に「二十一代目炎柱の書」という煉獄家に代々伝わる書物を渡してくれた。Cパート、中を開いみると何故かズタズタになっていて全然読めなかった。ヒノカミ神楽の舞もまだ完全ではない。いきなり強くなることは絶対に出来ない。故に炭次郎はもっと強くなり必ず杏寿郎のような立派な柱になると千寿郎に伝えた。本当は千寿郎が杏寿郎の継ぐ子となるべきだと言うが日輪刀の色が変わらなかったため剣士の道は諦めると言う。代わりに千寿郎は炭次郎に歴代炎柱の書物の解析が済んだらカラス伝いで報告すると約束し、また杏寿郎の日論刀の鍔を炭次郎に託した。その後、千寿郎は帰ってきた父親に杏寿郎の言葉を伝えた。「どうか体だけは大切にしてください」と。父親は恨み言をぶつけられると思っていたようだが違ったのだ。この言葉を聞いた父親は杏寿郎の死を改めて深く悲しむのだった。そして炭次郎は蝶屋敷へと戻った時に鋼塚から凄まじい形相で迎えられ襲われることになるw。「貴様ァ!!刀を無くすとはどういう了見だぁあああ!」と。めっちゃ追い掛け回されたのだがアオイによって助けられる。ちなみに鋼塚はみたらし団子が大好物なようでそれを提供したらすっかりご機嫌になったというw。終盤、杏寿郎の死から4ヶ月。蝶屋敷で体力回復の訓練を行い合間に鬼狩りの任務を行う。その鬼狩りの任務では炭次郎は禰豆子と協力して蜘蛛型の鬼と戦う。あれから炭次郎も大きく成長しており、肆ノ型・打ち潮の一撃で仕留めたりも。任務を終えて蝶屋敷へと戻った時に・・アオイが助けを求めてきた。カナヲは判断に迷っていたが・・銅貨を投げるのを止めて彼女をさらった音柱・宇随天元の動きを阻止。「おい!女の子相手に何やっている!」と炭次郎が叫ぶ。だが状況が何とも妙な展開になっていたw。しかしとりあえずアオイらを助けることに。だが元忍びである天元は任務のためにアオイとナホをさらったというのだ。継ぐ子であるカナヲはしのぶの許可がいるためさらわなかったという。その後、炭治郎・善逸・伊之助が任務から帰還した際に天元から事情を聞き、あおい達が遊郭へ行かなくても済むように自らが新たな任務へ志願するのだった!。次回へ続く。

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・鬼滅の刃 遊郭編 第2話(遊郭潜入)
遊郭潜入。あらすじ→煉󠄁獄家を訪れ、煉󠄁獄の弟・千寿郎に煉󠄁獄の言葉を伝えた炭治郎。その後、日々鍛錬を積みながら任務をこなす炭治郎だったが、ある日、蝶屋敷へ戻ると音柱・宇髄天元が嫌がるアオイとなほを任務へ連れていこうとしていた。その様子を見た炭治郎は、代わりに任務へ行くと申し出る。そうして炭治郎たちは次の任務地、遊郭へ——。天元は自身を「神」と崇めるように炭治郎達を「ゴミ」と罵った。「具体的には何を司る神ですか?」と炭治郎が問うと「ほう!お前は見込みがあるな!俺は派手を司る祭りの神だ!」と叫ぶ。そんなアホなやりとりをした後にいよいよ遊郭へと向かう事になる。大正時代に存在していた吉原遊郭は愛と欲望にまみれた場所。伊之助と善逸は思わず大はしゃぎする。伊之助は人が多くて大暴れするわ、善逸は綺麗なお姉さんに誘われてふわふわしていたり。「お前にはまだ早ぇ!」と天元に殴られるわけだがw。とりあえず炭治郎達に遊郭について説明する。人の感情がここまで動く場所ならば鬼もやってくるというのだ。天元は遊郭に潜入し音信不通となった3人の嫁を探すために遊郭にやってきたという。その嫁はいずれも優れたくノ一だったらしく、炭治郎達の任務は天元の嫁を探し出し鬼の情報を入手すること。話の腰を折るように善逸が天元の嫁が3人いることに思いっきり文句を言っていたが・・・絶対そういう反応すると思ったよw。既に鬼が現れそうな店を絞っているとし天元は炭治郎・善逸・伊之助に女装するように指示。だがあまりにもくっそブサイクだったwww。Bパート、天元は化粧を落としてイケメンになって早速絞った店へと向かい3人を働かせる事に。最初に炭治郎は炭子として働くことに。善逸と伊之助は貰い手がおらず困っていると・・道中にて花魁が通りかかるのを目撃。この時、伊之助こと猪子は天元が的に絞っていた店の人から声をかけてもらい即採用されるのだった。元々美形であるため女将がそれを見抜いたというw。で最後まで残ったのが善逸w。くっそブサイクで哀れな善逸は天元に馬鹿にされたため、彼を見返すために必死に芸事を覚えるのだった。善逸は元々耳が非常に良いためあらゆる楽器を完璧にこなせるという。物語後半、炭治郎は花魁から「足抜け」とされる遊郭から逃亡したとされる天元の嫁の一人・すまの情報を聞くことができた。足抜けとなれば鬼にとっては非常に都合の良い展開になる。炭治郎は一刻も早くすまを探すことに。一方で伊之助はもう一人の嫁・まきおの情報を聞くことができた。そして天元は屋根の上から遊郭全体を見下ろしていた・・・今日も大きな動きは見せず。この状況下で鬼が潜んでいるとなると・・ここにいる鬼が「上弦」の可能性があるとし、もしそれが事実なら凄まじい戦いになると予感する。ED前、まきおはその鬼によって既に囚われており身動きできずにいた。気配を察知した伊之助が近づいていたが・・・!?。次回へ続く。・・相変わらずクオリティが高いアニメだなぁw。

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・鬼滅の刃 遊郭編 第3話(上弦の陸・堕姫)
何者?。あらすじ→遊郭を訪れた炭治郎たちは、宇髄の嫁である須磨、まきを、雛鶴がそれぞれ潜んでいるという店に潜入することに。店で見習いとして働くかたわら、嫁たちの行方を探る炭治郎たちだったが、そんななか伊之助は、まきをが部屋に閉じ籠もっているという話を聞きつけるのだった。遊郭に住まう鬼は上弦か。冒頭にてとある花魁が来てから何人もの遊女が店を出て行ったという。一体何をしたのか・・その遊郭こそが天元が探し求めていた鬼なのだろう。OP後、荻本屋にて鬼に囚われた天元の嫁・まきをが映し出される。この異様な気配を感じ取った伊之助が行動に出る。その頃、善逸は別の嫁・雛鶴の居場所を探すため聞き耳を立てていた。すると女の子の泣き声が聞こえたため善逸も行動に出る。伊之助はまきをの部屋を思い切って訪ねてみたが誰もいなかった・・・が妙な空気と共に風が流れていたため気配のする方向に向かって攻撃をすると逃げられてしまう。必死に気配をたどって追いかけるも上手く捉えることが出来ず。また善逸も女の子の泣き声がする方向へと向かうのだが・・そこで明らかに人ではない気配をまとった花魁と遭遇する。直前まで気配がしなかったため善逸は対峙する鬼が「上弦」であることを感じ取った。Bパート、炭治郎がいる遊郭・ときと屋では静かな時間が流れていた。炭治郎はとにかくバリバリ働いていた。あまりにも仕事が早くて真面目だったために女将は思わず唸る。物語後半、炭治郎達が遊郭に潜入する二日前・・・善逸が対峙していた花魁・蕨姫(上弦の鬼)は女将に問い詰められていた。この女将は子供の頃にお婆ちゃんから性悪な花魁の話を聞いており、彼女が人間でないことを見抜いていた。そう・・・実はこの女こそが上弦の陸・堕姫だった。自分を疑った女将を始末した後に堕姫は無惨に出会う。「私はお前に期待しているんだ。お前は誰よりも美しく、強い。柱を7人も葬った。これからももっともっと強くなる。お前は特別な鬼だ」と褒め讃えられ喜ぶ堕姫。そして現在、堕姫は善逸を勢いよくぶん殴っていた。するとここで善逸が直前でダメージを軽減させるため受身を取ったことから鬼殺隊の一人であると見抜いた。だが柱ほどの実力はないとし特に問題視しなかった。それでも鬼殺隊が遊郭に現れたともなると実力者である柱も介入してくる可能性が高いとし更なる力を手にするべく堕姫は静かに笑うのだった。Cパート、意識を取り戻した善逸は泣いていた子供達に手当をしてもらって体を休めていたのだが・・・子供達がいなくなった瞬間に着物の帯に絡み取られてしまう!!。次回へ続く!。

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