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2022年01月11日20:39

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前へ!(鬼滅の刃 無限列車編)、猗窩座(鬼滅の刃 無限列車編)、心を燃やせ(鬼滅の刃 無限列車編)

・鬼滅の刃 無限列車編 第5話(呼吸を合わせろ)
前へ!。あらすじ→夢の中で自分の頚を斬ることにより炭治郎は目覚め、元凶である魘夢と対峙する。人の心を踏みにじることで享楽にふける魘夢に憤る炭治郎。激闘の末、炭治郎は魘夢の頚を斬り落とすが、その体はもはや本体ではなく、魘夢はすでに無限列車と融合していた。追い詰められた炭治郎の前に、ついに覚醒した伊之助が駆けつけ――。水の呼吸・拾ノ型・生々流転で魘夢の首を刈り取ったのだが・・時既に遅し。無限列車と融合してしまったため炭次郎一人ではとてもじゃないが対処できないため困り果てていたところ伊之助が目を覚ました。炭次郎は急いで事情を説明。既に無限列車全体が魘夢のコントロール化にあると。それを聞いた伊之助は伍ノ牙・狂い裂きで次々に触手を切り裂いていく。炭次郎も急いで車内へ。壱ノ型・水面斬りで触手を刻むも次々に溢れ出てくるため対処に困ってしまう。一方、禰豆子の下にも触手が襲ってきているため肉体強化し乗客を守っていく。触手に捕まってしまった時には善逸が霹靂一閃・六連で助けてくれた!。・・・なるほど、起きてないから強いのねw。程なくして列車全体を揺るがすほどの強烈な一撃を解き放ち炭次郎のもとへやってきた杏寿郎!!。無限列車は全部で8両あるとして、杏寿郎は後方5両を守るとし、炭次郎達には3両を守りつつ鬼の頸を探して刈り取れと指示しすぐに行動を開始した。Bパート、伊之助が石炭が積まれている運転席から強烈な臭いがするとして炭次郎に告げ前へ向かっていく。屋根を突き破り頸を探す伊之助であったが四方八方から触手が襲ってきて動けなくなってしまう。すぐに炭次郎が陸ノ型・ねじれ渦で助けた。その後、床下を破壊し頸を発見したため捌ノ型・滝壺で叩き割ろうとしたのだが防がれてしまう。そこで伊之助に呼吸を連携させ攻撃を途切れさせないように言うが強力な鬼血術を連発され何度も気絶してしまう。すぐに夢の中で自害をする炭次郎であったが繰り返すうちに夢と現実の区別がつかなくなってしまい危うく死ぬところだったところを伊之助に助けられる。猪の被り物をしているおかげで視線が合わないため鬼血術が効かないというのだ。すぐに反撃を再開しようとするも運転手に刺されてしまう炭次郎。それでも攻撃の手を止めることは許されない。伊之助に頸を露出してもらい、鬼次郎はこのタイミングでヒノカミ神楽・碧羅の天を発動し・・ついに魘夢の頸を刈り取ることに成功する。無限列車に魘夢の叫びが轟き杏寿郎達は戦いが終わりを迎えたことを知る。次回へ続く。ここからが本当の戦いだ。

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・鬼滅の刃 無限列車編 第6話(猗窩座登場)
猗窩座。あらすじ→魘夢の手から乗客を守るため戦う禰󠄀豆子、善逸、煉󠄁獄。一方、炭治郎と伊之助は列車と融合した魘夢の頚を見つける。魘夢が繰り出す血鬼術を連携で凌ぎ、二人はついに魘夢の頚を斬る。のたうち回り、脱線する無限列車。二百人余りの乗客と炭治郎たちの運命は――。ヒノカミ神楽・碧羅の天により魘夢の首を斬ることに成功し支配された無限列車は解き放たれる。しかし魘夢が暴れだしたため列車から振り落とされてしまう炭次郎と伊之助。炭次郎の腹に刃物を刺した車掌も共に突き落とされるも結果的には3人とも助かることとなる。伊之助的には気に入らないのだが炭次郎にどうしてもと頼まれたので渋々助けることに。炭次郎は呼吸を整えてけが人を助けに行こうとするがまだ動けない。善逸達は無事だろうかと思っている炭次郎を見つめるは魘夢の残骸。負けを悟り嘆きながらも自分が上限の鬼だったら・・・と願い消滅した。その後、炭次郎のもとへ杏寿郎がたどり着く。「集中しろ。破れた血管を見つけられるか?そこだ。止血。出血を止めろ。集中!」とアドバイスした。炭次郎の止血を確認した杏寿郎は「皆無事だ。君はゆっくり体を休めろ」と言ったその瞬間に・・凄まじい気配を察知。杏寿郎と炭次郎の目線の先にいた者とは・・・!!。Bパート、上弦の参・猗窩座が降臨した!。次の瞬間に炭次郎を殺そうとしたため炎の呼吸 弐ノ型・昇り炎天で迎撃した杏寿郎。猗窩座は杏寿郎と話をするために炭次郎を殺そうとしたよう。炎柱として人間の境地へと至った彼を気に入った猗窩座は杏寿郎を鬼になることを誘ってきたのだが・・・杏寿郎が鬼になることなぞあり得なかった。「君と俺とでは価値基準が違う。俺はいかなる理由があろうとも鬼にはならない」とはっきり宣言した杏寿郎。すると「そうか・・ならば術式展開!破壊殺・羅針」と構え始めた猗窩座は強烈な攻撃を繰り出してきた!。続く猗窩座の攻撃は目に見えぬ虚空の拳が降り注いだたため肆ノ型・盛炎のうねりでガードした。炭次郎と伊之助が加勢しようとしたため「動くな!待機命令!」と杏寿郎に言われたため二人は戦いの行く末を見守るほか無かった。特に伊之助は二人の実力が異次元すぎてそもそも戦いに割って入るのは不可能だと悟っていた。物語後半、戦いが長引くたびに杏寿郎の傷が増えていき状況が不利になっていく。参ノ型・気炎万丈、弐ノ型・昇り炎天、壱ノ型・不知火、肆ノ型・盛炎のうねり、伍ノ型・炎虎と刹那の間に攻撃を切り替えていくも・・対峙する猗窩座には効かなかった。炎柱をもってしても上弦である猗窩座には敵わないのか・・・。次回無限列車編最終話。さらに次の週から待望の遊郭編へ。続く。

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・鬼滅の刃 無限列車編 第7話(心を燃やせ)
心を燃やせ。あらすじ→魘夢を倒した炭治郎たちの目の前に現れた一体の鬼——上弦の参・猗窩座。満身創痍の炭治郎に襲い掛かる猗窩座を、間一髪で煉󠄁獄が迎え撃つ。苛烈な戦いのなか、猗窩座は「鬼にならないか」と煉獄に語りかける。断固として応じない煉󠄁獄だが、次第に体は傷つき疲弊し、限界が近づいていた……。上弦の参である猗窩座を相手に傷ついていく杏寿郎。炎の呼吸を駆使しても猗窩座が倒れることはなく・・・。「死ぬな杏寿郎」と猗窩座は言うが・・何度仲間に誘われようとも杏寿郎は応じることは無かった。炭次郎と伊之助は見ていることしか出来なかった。特に炭次郎はヒノカミ神楽を発動したため体が全然動かないのだ。しかし杏寿郎はここで「俺は俺の責務を全うする!」とし、炎の呼吸の奥義・犰ノ型を発動すべく闘気を集中させた。「心を燃やせ!!犰ノ型・煉獄!!」と叫ぶと同時に凄まじい勢いで猗窩座へと突っ込んでいく。その猗窩座は破壊殺・滅式の構えを取った。杏寿郎は刹那、猗窩座の肉体を抉り切り裂いたのだが・・すぐに再生されてしまい結果、杏寿郎は猗窩座に腹を貫かれてしまう。この時、母親から言われていた言葉を走馬灯のように思い出す杏寿郎。「弱き者を守れる強い男になりなさい」と。杏寿郎は猗窩座を留めるために最後の力を振り絞りみぞおちを貫いた腕を筋肉で固めて日輪刀を首に突き立てた。まもなく夜明けが近づいてきたこともあり炭次郎は伊之助と共に何としてでも猗窩座を仕留めなければと急いで体勢を立て直すのだが・・猗窩座は腕を引きちぎって陽光から隠れるために逃走した。「逃げるな卑怯者ぉ!煉獄さんはお前と違って最後まで皆を守り抜いたんだ!煉獄さんの勝ちだ!」と叫ぶ炭次郎。いつだって鬼殺隊は不利な状況で鬼と戦っているのにこの仕打ちはあんまりだと泣き崩れる。Bパート、杏寿郎は最期に炭次郎に話をすることにした。「歴代の炎柱が遺した手記があるはずだ」と切り出した。ヒノカミ神楽のヒントになるかもしれないと。それよりも炭次郎は杏寿郎は呼吸で止血をして欲しいと言うが・・既に手遅れだった。「竈門少年。俺は君の妹を信じる。列車の中で人々を守ったのを間近で見た。誰が何と言おうと彼女も鬼殺隊の一員だ。胸を張って生きろ」と告げた。そして「心を燃やせ。これからは君たちが鬼殺隊を支える柱となれ。もっと強くなるんだ」とも。杏寿郎は炎柱としての使命を全うした。死の間際・・杏寿郎は亡き母の姿を見る。「俺は貴方の教えの通りにできたでしょうか?」という問いに「ええ、立派にできましたよ」と答えてくれる母親。それを聞いた杏寿郎は微笑みそして力尽きた。後に善逸が合流するのだが・・猗窩座が来たことに気がつかなかった。杏寿郎が死んでしまったことで悲しみに暮れる3人。伊之助は「泣いていたって何も変わらねぇ!もっと強くなるしかねぇんだ」と二人に言った。今後、炭次郎は杏寿郎に言われた「心を燃やせ」を胸に秘め多いな成長を遂げることとなる。無限列車編はここで幕を閉じることとなる。乗客200人の命は杏寿郎の活躍により守られたのだ。そして次回からいよいよ待望の遊郭編へ。続く!。

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