に参戦です。
恐竜好きとしては見逃せない演目
とはいえ10月〜ずーっと忙しくて
気が付けば1月8日になってました。
会場:IHIステージアラウンド東京
360度回転劇場
一度は行ってみたいと思って居たんだけど
好きな演目じゃないとつまんないだろうな〜と思って居たので
渡りに舟です。
豊洲駅そばに公共
があり(24H/1,500円・見習えメッツァ)
そこにぶち込んでまずは腹ごしらえ
おでん(はんぺんがステゴサウルス)
うどん(ちょっとわかりにくいがおあげがプラキオサウルス)
カステラ
恐竜の肉?(ターキーだけどBBQソース味)
と!ワイルドなんだか?ヘルシーなんだか?わからない食べ物を食べて
いざ劇場内へ
チケットを受付にもっていくと
お土産やキッチンカーで使える金券がもらえました。
(二人で6,000円分)
マジか?
お土産付きとは聞いてたけど
これって良くない?
だって好きなの買えるんだよ。
タオル・ぬいぐるみ・パンフなどを買って
いざ座席に移動
昔のTDLにあったミートザワールド的なのを想像していたけど
座席の配置はベネッセのプラネタリュウムにちょっと近いかな?
前から4列目はかなりびっくりする距離でした。
内容は
タイムトラベルして恐竜の生態を見学する
という話
私が観た回は小栗旬君のナレーション少な目の
ノンバーバルアートバージョン
とはいえ…
プラキオサウルスなど4足歩行の恐竜の歩き方が
3点歩行じゃなかったり
この土地にコイツとコイツは一緒に生息してないよな
的なツッコミどころは多々ありましたが
恐竜好きの小さいお友達は大迫力に喜んでいたようなので
まあ…こんなもんか?
と思いました。
印象に残ったシーンは
オープニング早々にステゴサウルス母が
するシーン
いや…
リアルすぎてオバサンちょっと引いちゃったわ
恐竜の家族愛とか
はどーでも良かったな〜
なんか演出家・小栗了さんは愛に飢えてるのでしょうか?
恐竜の格闘シーンはまあ…あの程度で仕方ないかな?
とも思ったのですが
死んでしまった老ティラノが、プロジェクションマッピングで腐敗が進む演出は良かったと思います。
最後にカーテンコールでは撮影OK
皆さんガンガン撮りまくっておりました。
後ろを通るユタラプトル
血気盛ん最前列のお子様に激アピのアロサウルス
ユタラプトルと老ティラノサウルス・レックス
退場口にお見送りはユタラプトル(写真無)
とFANサ満載の舞台でした。
フォトスポットもあったので記念にパチリ
明日が千秋楽ですが
カーテンコールは恐竜多めだそうです。
お時間のある方はぜひ!
(当日券まだあるそうです)
蛇足
夕食は地元に戻って
<太古レストラン・ダイナソー>
http://www.k-scc.co.jp/dinosaur/index.html
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