コードネームを知らずとも 弾いている事。

スペシャリストは異端である。

そのスタイルが生まれたのは必然である。

珍しく異国の人の
年代別のギタースタイルの流れの説明を
異国の言葉での解説(何を言っているのかわからないが)見た。
解説の意味は解らないけど
出てくるギタリストの名前は
どのジャンルも年代別出も知っていた。

その情報源は雑誌だったけど
的外れな情報収集出なかったと思いたい。

ボサノバのコードホームは
弾き手とか作曲した人の数だけ
あり これが正しい押さえかたがない
事を確認する。

必要な音をモーラ出来たら
それで良く

過去動画でもCharが自慢気に
Amの押さえかたはこうしているとのと
同じ押さえかたで
その押さえ方をずらせば
違うコードになる便利な楽器がギター

でもある。

前後の音でマイナーにもメジャーにも使える押さえかただってのは知らなかった。

パワーコードの様に
欲しい音だけ出せばいい

ジミヘンコードなるものがあるから

クリムゾンコードと自分で呼んでいる
押さえかたもある。

響きが不安定でもあり音色で
同じ押さえかたでも違うニュアンスが出る
から多用している。

最近編み出したコードとかも
元をただせば名前はついている。

Jazzguitarのソロの秘密
やっぱりスケールを丸暗記しているらしい
から自分が今どの音階を出しているのか
解らずに弾いている話もある。

コードにそったスケールを操られたら
あとはその範疇で自分なりの
埋めかたを見つければいい

コードからはみ出た音も
取り入れてモダンにする。


千葉のバカ友の玄関の写真が
年賀として送られてきた。

彼は今日から仕事初め

流通業界は休めないから仕方がないのか┉


今年になり3日目の朝の空

新年になり初めてギターに触れる

アコースティックギターだった。

ハードケースから出して
前回やった曲を弾いてみる

その音は乾いていて良かった。

ダイナマイトで聞いた
2人のGibsonのアコギの音は糞だった。

3人かGibsonのアコギをちゃん鳴らせる
のはそんなに難しいのか？

そんな事はないと思う。

俺もアコギで参加擦れば良かったと思う。