朝も早よから起きて、せっせとお出かけし、夜遅くまで対バンライブ見て、そんな、しま@みたいな生活してたら、レポなんかまとめられたモンじゃない。
増えていくのは、借金とチェキの枚数ばかりなり。(泣)
さて、本題。
2021年総括
というよりかは、ちょっと時系列的に述べていきましょう。
今年初頭。
アプガ2の「ぱーれぇー」と「セメテセメテ」の2曲で今年はやっていける!と信じていた。
駄菓子菓子!
第3次地下ヲタブームという地獄へと、オレは導かれていくのであった…。
<1月>
久しぶりに、なんハロでも見にいきますか!
この何気ない行動が、まさか、今年の行方を決定づける出来事になるとは、まるで思っていなかったことだろう。
朝倉ゆり→エラバレシ
<2月>
まさか、先月みたいなことはないだろうと、またしても、軽い気持ちで見にいった なんハロで…
橋本れな→RUN WiTH YOU(以下ランウィズ)
<3月>
新木場スタジオコーストで行われた天下一武道会
アブガ2、エラバレシ、ランウィズ、そこに、【eN】と、C;ONが入り、群雄割拠の構図となる。
<4月>
エラバレシ大阪対バンツアーを経て、ついに本丸、バックステージパスへ
約10年間、避け続けたバクステ外神田一丁目に乗り込むことになるのであった。
<5月>
アプガ2と、エラバレシのワンマンがダブルブッキング
この時は、支持率が50:50だったので、両方の公演を見て回すことにした。
<6月>
名古屋対バン遠征
エラバレシ、ランウィズ、LOVE SPEARS(以下ラブスピ)、C;ONなど
特典会行き過ぎ案件。3日間で、10万近くの金が飛んだ…
やはり、地下現場は怖いと痛感した上半期だった。。。
もう、これ以上、増やしてはならない。絶対に!
(続きは、夕方にでも)
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