2022年、新春の上州路に健脚を競うニューイヤー駅伝2022、
第66回全日本実業団対抗駅伝が明日行われる。
今年の出場チームは次の通り。
東日本地区（12チーム）
1：富士通 4：日立物流 5：Honda 7：JR東日本 8：ヤクルト
9：GMOインターネットグループ 17：コニカミノルタ 21：サンベルクス
29：コモディイイダ 31：カネボウ 32：SUBARU
33：小森コーポレーション
中部・北陸地区（7チーム）
2：トヨタ自動車 14：トヨタ紡織 19：トーエネック 24：愛三工業
26：中央発條 30：YKK 34：NTN
関西地区（5チーム）
10：SGホールディングス 12：住友電工 18：NTT西日本 27：大塚製薬
35：大阪府警
中国・四国地区（5チーム）
20：JFEスチール 22：中国電力 23：マツダ 25：中電工 36：武田薬品
九州地区（8チーム）
3：旭化成 6：三菱重工 11：トヨタ自動車九州 13：九電工 15：安川電機
16：黒崎播磨 28：戸上電機製作所 37：西鉄
今年は富士通が昨年予選落ちの雪辱を晴らす復活走を見せたが、
今年も戦国時代を思わせるような混戦模様が予想される。
それを踏まえてこのように予想した。
◎富士通
○トヨタ自動車
▲Honda
☆旭化成
△三菱重工、トヨタ自動車九州、GMOインターネットグループ
富士通連覇ムードの中でトヨタ自動車、Hondaなどが猛追して
混戦になるのではとみている。
午前9時、冬の上州路で新春の継走が始まる。
ログインしてコメントを確認・投稿する