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2021年12月30日23:51

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それぞれの旅(無職転生)、ルート選択(無職転生)、妹侍女の生まれた日(無職転生)

・無職転生-異世界行ったら本気だす- 第2クール 第18話(ロキシーの旅路)
それぞれの旅。あらすじ→パウロと和解し、互いに家族を探すべく別れたルーデウスは、エリスとルイジェルドとともに船で中央大陸へ。 一方、ゼニスらグレイラット家を探すロキシー、エリナリーゼ、タルハンド。 リカリスの街で再会したノコパラに促され、ロキシーは故郷であるミグルド族の村を訪れる。家出同然に飛び出した故郷に心穏やかではいられなかったロキシーだが、果たして両親との再会は…。パウロと和解したルーデウスは再び旅立つ。故郷が無くなってしまったとはいえ散り散りになった家族はまだ見つかってないのだ。その道中で何故かやたらと絡まれるルイジェルド。何でw?。OP後、嵐に巻き込まれながら船で先へと進む3人。ルーデウスとエリスは死ぬほど酔っているわけだがw。この嵐を超えればようやく中央大陸が見えてくるのだ。散り散りになったゼニス達を心配しつつ、あわよくばロキシーに会いたいと思うルーデウス。そのロキシーはかつての冒険者仲間のノコパラと酒場で飲み明かしていた。・・・このノコパラはかつてルーデウス達と出会った馬面野郎じゃねぇかw。ノコパラがルーデウス達の名前を出さず「デッドエンド」に2年前に出会ったことをロキシーに話すとめっちゃ怖がるわけだが・・。それはそれとして話の中でロキシーが故郷に全然帰ってないことを知ったノコパラは自身が結婚し子供が生まれたことで親の気持ちがわかるようになったとして「故郷へ戻って親に会っていけよ」と言った。ノコパラにあまりにもしつこく言われたので渋々故郷へと向かう事にしたロキシー。だが彼女にとって故郷は嫌な思い出ばかりがあるようで到着した後でも両親に会うのは乗り気ではなかった。小さい頃より周りに溶け込めず疎外感を感じていたというロキシーは村の人たちとすれ違っても声をかけることをしなかった。Bパート、実家へと戻ったロキシーは家族に挨拶を交わすも長く留まろうとはしなかった。「あ、あの・・もう経つことにします」と告げる。両親には「せめて一泊ぐらいしていって!」と言われるも「急ぐ旅なので」と告げた。すると母親は「次はせめて20年ぐらいしたら帰ってきてね」とロキシーに言うが・・「そうですね・・50年以内には」と答えた。すると母親は突然泣き出してしまう。小さい頃より念話が話せなかったロキシーはこのまま自分が村に留まっていると両親を不幸にしてしまうとして自ら離れていったというのだ。だが部屋の隅に置かれていた人形が視界に入ったロキシーは小さい頃の記憶と両親と楽しく過ごしてきた日々を思い出した。するとロキシーは大切な事は言葉じゃなくても伝わるんだとして涙し家族とひと晩過ごした。次の日、ロキシーは旅立つ際に自分を慕う弟子を探さないといけないと両親に言うと・・「そういえば2年前にルーデウスくんたちが訪ねてきたよ」と教えられると驚愕するロキシー。しかも仲間にスペルド族が加わっていることを知ると気絶してしまうのだった。その後、エリナリーゼとタルハンドと合流し行方不明となったゼニス達を探す旅へと動き出す。ルーデウス達に関しては両親から無事であることを聞かされたため、旅をしていればいつか再会できると信じ先へと進んでいく。そんなロキシー回。にしてもエリナリーゼはどんだけ性欲があるのかw。一応情報収集も兼ねているからいいのかねw?。次回へ続く。

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・無職転生-異世界行ったら本気だす- 第2クール 第19話(アイシャとリーリャ)
ルート選択。あらすじ→ヒトガミからリーリャとアイシャの居場所を聞きだしたルーデウスは、シーローン王国の首都・ラタキアへとやってくる。 すると、街で兵士から逃げていたアイシャと遭遇したルーデウスはアイシャを救出し、なぜ兵士に追われていたか、そしてリーリャがどこにいるかを聞き出す。そして同じくシーローンの王宮で働いているはずのロキシーを頼ろうと考えるが…。久しぶりのヒトガミが登場しルーデウスの中身であるキモオタ童貞34歳の姿になる。生前を後悔しているからこそルーデウスとしての人生を真面目に生きるためにヒトガミに行方不明になっているゼニス達の居場所を訪ねる。今回の助言が上手くいった暁にはヒトガミはルーデウスに自分のことを信じて欲しいと言うが・・相変わらず怪しいため「今後次第だ」と告げた。するとヒトガミはルーデウスにアイシャとリーリャの居場所だけ伝えてきた。本来ならばすぐに見つかる場所であるはずなのに何故そんなところに?と疑問に思いつつルーデウスは目を覚ます。船酔いに苦しみながら中央大陸へ到着。OP後、シーローン王国首都にたどり着く。ルーデウスはエリスとルイジェルドにリーリャとアイシャがどこかに囚われていると確かな筋から聞いたとし情報収集に協力を求める。まずはヒトガミに言われた通りにここにいるはずのロキシーに向けて手紙を出すのだが・・・その彼女もまたルーデウスを探すために旅に出ていることはまだ知らないのだ。手紙を出した後にルーデウスは誰かに尾行されている事に気づき路地裏へと逃げ込み魔法で壁を作り難を逃れるも・・実は追いかけてきた人物こそがヒトガミが言っていたキーパーソン。王宮の遣いの者に追われているようだが・・とりあえず自分の正体を隠しつつ彼女を助けることに。ちなみにこの子が探している妹・アイシャだった。まずは彼女から今置かれている事情を聞いてみると・・パウロに向けて手紙を書いて出そうとしても王宮の者に阻止されてしまうとのこと。ちなみにパウロ以外に頼れる人がいないのだという。ロキシーについては知らないみたいで兄・ルーデウスについては「14歳ぐらいの女の子のパンツを後生大事にしている変態」と認識しているため全く便りにならないとアイシャははっきりと言うのだったw。故にルーデウスは事件が解決するまで「デッドエンドの飼い主」で通すことになる。Bパート、次の日。ルーデウスの元にシーローンの遣いの者がやってきた。ロキシーが会いたがっていると言われたので久しぶりに師匠に会えるとして嬉しそうにするルーデウスはエリスとルイジェルドに出かける事を伝えて城へ。だがどうにも様子がおかしかった。案内された先にロキシーはおらず代わりに樽みたいなクソガキがいた。さらに横には縛られたリーリャがおり声をかける間もなく落とし穴に落とされてしまう。そこには魔法の結界が張られており身動きがとれず。シーローンの第七王子だと名乗るその樽デブはルーデウスはロキシーをおびき寄せる餌になるのだと言うが・・・そもそもアイシャとリーリャがこの城にいることもヒトガミ無しでは知り得なかったわけであり、どうやってロキシーがルーデウスの居場所を突き止めることができるのか?とツッコミを入れるもアホな樽デブは考えなしにロキシーが勝手にやってくることを信じて疑わなかった。性奴隷にするとか言っているけど・・身の程を知れよw。焼豚になる未来しか見えないよw。次回へ続く。

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・無職転生-異世界行ったら本気だす- 第2クール 第19話(怪力ザノバの力業解決法)
妹侍女の生まれた日。あらすじ→ロキシーをおびき寄せる餌としてパックスに捕まり監禁部屋に入れられてしまったルーデウスの前に、 シーローン第三王子でパックスの兄・ザノバが現れた。 ザノバはあるものを取り出し、ルーデウスに質問をする。すると事態は思わぬ方向へ…。 一方、エリスとルイジェルドはルーデウスが捕まったことを聞き救出に向かう。冒頭ではリーリャとアイシャがシーローンへ飛ばされた時の回想シーンが始まる。ロキシーがいることを知っていたため彼女に取次を願おうとしたがバックスによって囚われてしまう。前回のルーデウス同様にリーリャとアイシャが人質となればロキシーが現れると信じていたからだ。OP後、魔法を封じられてしまったルーデウスは為す術なくルイジェルドとエリスの助けを待っていた。するとそこへ怪しげな男が現れた。その男はバックスの兄・ザノバと名乗った。ザノバはルイジェルド人形を手にしながら「これをどこで手に入れた!?」と質問してきた。ルーデウスはこの人形がもしかしたら邪神像として扱われているかもしれないとし自分が作ったことを隠すことに。すると今度はロキシー像を持ってきた。何やらザノバは大層気に入ったようでロキシー像のギミック(キャストオフ)を褒め称えた!。ルーデウスは悪い気分がしなかったのだが・・ザノバはロキシーのほくろを美観が損ねるとして消してしまったらしい。するとルーデウスは激怒し「そのほくろはキャストオフをした時に乳首に見えるようにしたものなんですよ!」するw。ザノバはルーデウスの反応を見てロキシー像の製作者であることを知り「貴方が神か!」と慕うようになるw。一方その頃、エリスとルイジェルドはアイシャと共に情報を集めていた。何やらバックスは城務めの兵士達の家族を人質にとりやりたい放題しているから助けて欲しいと言われる。そこでルイジェルドは単独で行動をすることに。エリスも行こうとしたがアイシャを連れては動けないため待機してもらうことに。Bパート、ロキシー像を崇めるザノバはルーデウスに近づこうとするが魔法陣による結界に阻まれたため何とかしようと動いてくれる。「つまりバックスをどうにかすればいいのですね」と言ってザノバは立ち去った。物語後半、ザノバはバックスの首を掴みルーデウスのもとへやってきた。痛がるバックスが兵士達に助けを求めるのだが・・・「お前ら早く助けろ!人質がどうなってもいいのか!」と脅すもすぐにエリスがやってきて「大丈夫よ!ルイジェルドが何とかしてくれているから!」と言う。するとザノバはバックスに早くルーデウスを解放するように命じた。「このままだと首をへし折るぞ弟よ」と脅した結果、バックスは観念しルーデウスを解放した。ちなみに兵士のジンジャー達はルーデウスの無詠唱魔法を見てすぐにロキシーの弟子であることに気づき人質を助けるために協力を求めようとしていたらしい。でもとりあえず一連の事件は無事解決することとなった。結局ロキシーとは再会できなかったがリーリャとアイシャの無事は確認できた。終盤、ルーデウスはリーリャから大事に取っていたロキシーパンツを再び受け取ることになる。アイシャには最後まで自分が兄であることを名乗らず別れを告げることに。だが別れ際に大切な鉢金を渡した時にアイシャはルーデウスが自分の兄であることに気づいたよう。これにはリーリャとルーデウスは驚くのだった。ノルンよりもアイシャは比較的ルーデウスには好意的で良かったかなw。次回へ続く!。

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