まず、てテレビと映画では評価軸が違うんだと思う
テレビは無料の垂れ流し
映画はお金を払って劇場に行くという労力が必要
映画の方が観客は個人個人で求めるものが明確にあり
お金を払う以上、さらに評価が厳しくなるのは当たり前
「僕としては観客の気持ちに応える作品を素直に作っていた」
テレビ向けは何も考えずに見ることができて
そのときその場で「ウケる」作品が好まれる傾向がある
だから観客を意識した作品作りでも良い評価を得られる
映画は制作者の意図を知り
個人個人で解釈をしたり、なにか心や気持ちに得るものがある作品が好まれる
だからこそ作者が作品を通して訴えたいものや
作品を作るときにこだわって作った部分が良い評価をされる
記事を見る限り当たり前の評価な気がしますね(^^;
■「BECK」酷評にショック…「僕はオワコン」映画監督、堤幸彦66歳の今 キャリア初の自主映画で反転攻勢へ
(まいどなニュース - 12月23日 20:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6789370
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