プラズマボディ･テクニック

プラズマ･テクニックとライトボディ･テクニック
―地球人アセンションの現況とファタールのアジェンダー

フリーダム･ティーチングによる旧ライトボディ･テクニック（ガーディアンの封印解除など）またはタントリ･アフラ･ティーチングのプラズマ･テクニックのどちらを行なえばいいのかについて、新参者（主に北米）で混乱している方向けに以下解説します。

ポジティブ、ネガティブ両方の体験は、永遠のエフィ自然体を実体化するために、存在やシステムが再進化する過程で得られる学習体験です。すべての体験ベースの実体化ドラマは究極において、存在する事の永遠でポジティブな環境としての役割を担います。

フリーダム･ティーチングは、外部創造ライトボディ･メカニクスをベースにした、ティーチング（教え）です。

フェイルセイフがトリガーされた２０１１年８月まで、フリーダム･ティーチングは惑星グリッド、およびエンジェリック･ヒューマンの１２螺旋ＤＮＡテンプレートに対してなされたダメージの修復を試みた、長きに渡るクリストス･リアライメント･ミッションの一部でした。そしてこの１５次元タイムマトリックスの外部創造密度構造に向かうクリスティック・アセンション･パスに従う人々のバイオ･リジェネシスの選択肢のオプションを与えました。そのパスはフリーダムティーチングの中で「天国への階段」とも言われた。

けれども２０１１年、クリストス･リアライメント･ミッションは失敗。堕天使グループらが自由意志を多分に乱用したため、ゴッドソース意識に戻るルートとしての外部密度構造を辿るアセンションは残念ながら不可能になりました。

２０１１年８月、クリスタル･リバー･フェイルセイフ･ホストと呼ぶあるプロセスが起動しました。その起動動作は、永遠の生命のクライスト･コードを保護するために、ゴッドソース意識フィールド体自身が内在する自己免疫応答機能です。

フェイルセイフ1の最中に起きるのは、内部創造に起因して発生する強力なプラズマ周波数です。内部創造とは、外部創造テンプレートの裏に存在する創造のレベルの一つです。それは、外部創造に展開され、外部創造がさらなる堕天をしないよう、外部創造テンプレートをアンカリング（固定）する内部創造周波数の強力な傘を作り出します。

1. 装置・システムにおいて、誤操作・誤動作による障害が発生した場合、常に安全に制御すること。またはそうなるような設計手法で信頼性設計のひとつ。これは装置やシステムが『必ず故障する』ということを前提にしたものである。

内部創造は、通常外部創造から隠された構造で、今回我々が経験しているような状況にならない限り、外部創造領域は内部創造の存在を知りません。

フェイルセイフは外部創造において稀にしか起きないこと。それはクライスト･コードがあるポイントの妥協点を超えたときにのみ起きる可能性があります。２０１１年８月８日、地球の惑星テンプラーおよびＫ.Ｏ.プラズマ時間テンプレートの中にアンカリングされたフェイルセイフがなければ、この惑星は堕天アライメントにロックインされていたことでしょう。しかし、それは幸運なことに避けることができました。

２０１１年８月８日にクリスタル･リバーフェイルセイフ･ホストが起動されたため、フリーダム･ティーチングによるところの外部ライトボディ･メカニクス･ワークショップなどは終了し、内部創造アダシ･リターン･アセンションのクリスタル･リバー･フェイルセイフ･ホスト･パスに追従したい人々向けに、新しいタントリ･アフラ･ティーチングが誕生し、そこに遷移しました。

これらの教えは、スピリチュアルな成長、自己実現、および永久の生命のアセンションにおける出生権の返還要求にフォーカスし、ＡＭＣＣ―ＭＣＥＯプラズマ技術、並びにＡＭＣＣ−ＭＣＥＯスピーカー１イーシャ･アシャヤナの翻訳によるクマヤ･アルハンブラ･クリスタル･ディスクに保管された神聖な情報を用いています。

フェイルセイフがどのように起動したかを技術的に説明することは大変複雑でこの著作の域を超えていますが、簡単にいえば、アクアフェリオン･シールドはファタールと呼ぶ堕天使グループに飲み込まれてしまったのです。

ファタールは「闇の花覚醒化2」と呼ぶプロセスを用いて人々に憑依しました。闇の花覚醒化はあなたに新しく開くチャクラ･ロータスを不自然な花弁アライメントに誘導するプロセスです。この苦悩を有する人は徐々にファタール･エンティティによって内側から乗っ取られ、最後は、早急な是正措置が執られない限り、オリジナル･アイデンティティを喪失してしまいます。

2. ミクシィ「闇の花覚醒ブロック･ワーク」コミュニティにワーク詳細あり↓
[mixi] 闇の花覚醒ブロック･ワーク

闇の花覚醒化はアクアフェリオン･ホスト･シールド自身の中で開始されました。まず外部の紫の輪、そして緑の輪が逆転。次にファタールは闇の川の通路に乗せるようにしてそれらをオンライン上で完全に乗っ取りました。

そしてこの苦悩は惑星シールドの広域に広がりました。青白いコア･シールドのみが残りました。

我々の惑星へのこの侵略は、過去にあったように空から宇宙船が下りてくる形態ではなくファタールによって多くの人が内部から憑依されてしまうことで起きたのです。しかし解決策はどんな場合でもあるものです。

フリーダム･ティーチングには当初３人のスピーカーがいました。イーシャさんが青白のコア･シールドを有するスピーカー1のフレームホルダー, エイサンさんが紫シールドを有するスピーカー２のフレームホルダー、マックさんが緑シールドを有するスピーカー３のフレームホルダーでした。しかしファタールが紫と緑シールドを逆転したことによりスピーカー２と３はフレームホルダーの任務を解かれてしまいした。イーシャのみがタントリ･アフラ･ティーチングを普及させるための新しい契約を結びました。タントリ･アフラ･ティーチングは、クライスト・リバー･フェイルセイフ内部創造アセンション･パスを選択した人向けの教えであり、ゴッドソース意識フィールドに帰還するクライスト･アセンションをするための唯一の手段として残りました。

この惑星地球は現時点でファタールの支配下に入りました。その言葉を初めて聞いた人は恐怖におののくかもしれませんが、それは「存在の永遠にポジティブな環境」の中で起きていることであり、ファタールの闇の花活性化の苦悩からあなた方を守り、ホスティングされたフェイルセイフ内部創造アセンションパスを通って安全に辿れるよう、補助、保護があなた方地球人に提供されます。

地球には長年、惑星テンプラーを乗っ取り堕天アライメントに落とし込もうとする堕天使の企みにさいなまれる長い歴史があります。非常に多くの堕天使がお互い競合しながらこの目的（企み）を遂行するために地球にやってきていますが、彼らは誰もそれを実現していません。ファタールは憑依しながら、地球の人々のアイデンティティを侵略者ファタールの意識に置き換えていくつもりです。

我々はファタールとの間で現在「量子エネルギー獲得の戦い」の中にいます。オリジナル惑星永遠の生命クライスト･コード･テンプレートに起因するクリスタル･スパイラル･タイムウェイブがあります。そして堕天使の惑星偽の創造テンプレートに起因するメタトロン･スパイラル･タイムウェイブがあります。

これら２つのタイムウェイブ･スパイラルは２０２３年１１月に分離する期限を迎えます。ファタールの目的はそれまでに、できる限り多くの量子エネルギーをメタトロン･ディセンディング･スパイラル･タイムウェイブに取り込むことです。

つまりファタールは、２０２３年１１月までに他のすべてのマイルスートンを省き、出来限り多くの人々を乗っ取り、メタトロン･ディセンディング･スパイラル･タイムウェイブに乗せるつもりです。

ファタールが人を乗っ取るためには、まずその人のチャクラロータスが活性化して開いている必要があります。ライトボディのレベルが初期状態にあるとき彼らはその人に飛び込み、闇の花活性化に構成するよう誘導します。それをするのに一番早い方法はフリーダム･ティーチングのライトボディ･テクニックを行うことなのです！！！

今何が起きているかというと、ファタールのガイド下にある人に管理された、いくつかのフェイスブック･グループが存在し、彼らは新参者に対し、旧ライトボディ･テクニックを推奨し、イーシャとタントリ･アフラ･ティーチングが誤情報だと言うキャンペーンを繰り広げています。それは新参者がプラズマボディ活性化による保護を受け入れて闇の花を防止することをさせたくないからです。

これにより何が実現されたかというと、ライトボディ･テクニックの新参者がチャクラロータスを解放し、ファタールがこれらの人々に感染し乗っ取ってしまうということ。

これはシールドに関わる大変深刻な問題ですが、ひとたび彼らの１次元的アプローチを理解すれば見つけるのは簡単。

彼らが新参者に一番勧めるライトボディ･テクニックは、マハリックシールド･テクニック、フレームボディ活性化、エメラルドとアメジストの覚醒です。しかしそれらの古いフリーダムティーチング･ライトボディ･テクニックは、事前にあなたのプラズマボディ生体構造を活性化してなければ、あなたは大変危険な事態に陥るかもしれません。

２０１２年のシールド分離の後、紫と緑のシールドは逆転し、遮断されました。彼らは最終的に刷新しましたが、ガーディアンはそれらシールドの1/3を意図的に逆転したままに残しました。それは彼らファタールが自由意志によりフェイルセイフ･ホストを受け入れない決断をした場合に備え、異なる道の選択肢を残すためです（ガーディアンには余裕がある）。

フレームボディ･テクニックは無条件にライトボディと対応するＤＮＡテンプレートを加速して活性化します。つまりある人が、うっかりメタトロン逆紫周波数の数％を実行するだけでも、フレームボディ･テクニックは逆紫周波数、およびその人の有するクライスト･コーディングを加速的に増幅することでしょう。

弱いＫファクターを有する人にとって、これは遺伝的アセンションの災害になるかもしれません。なぜなら彼らの持つ逆ＤＮＡテンプレートコーディングの加速的増大は、ファタールの浸食に対する脆弱性の指数関数的増大を招くから。

明らかに状況はファタールによって我々の惑星が支配されたことで変わりました。フリーダム･ティーチングのフレームボディ･テクニックなどのライトボディテクニックはその人のライトボディと当該ＤＮＡテンプレートを加速的にその活性化を増幅します。それは同時にテンプレートにある、メタトロン逆紫周波数をも増幅し、その人のファタール侵入に対する脆弱性が指数関数的に増大します。

あなたの保護膜としてのプラズマボディ生体構造を起動するには２０１２年８月２０日に提供されたクライスター･シードアトムのアリ･アラヤ･アルマ･アン･コアへの旅に出てくるフリーテクニックを行うことです。

このテクニックを使うことであなたは、フェイルセイフ･ホストとオンラインになり、自身のホストするＫ＋８内部創造によるプラズマ生体構造を活性化、そしてファタールによるチャクラロータス開口への干渉を防止できます。

イーシャはこの時期、自身のライトボディをいじるのは勧められないと述べた。とりわけ新参者はフリーダム･ティーチングのライトボディ･テクニックをしないよう特段の注意をする必要がある。

その後、旧ライトボディ･テクニックは、その前にプラズマボディ生体構造を活性化した場合にのみ、ファタールの干渉を防止する意味で、安全に行える。

イーシャのアドバイスはライトボディ･テクニックを中断しろと。今現在、ライトボディをいじることはやめなさい。さもないと、あなた自身を７つのトランペット逆周波数に解放してしまうことになるから。

クリスタルリバー･フェイルセイフ･アセンション･パスを辿っていくためには、現時点で旧フリーダム･ティーチングやその活性化は必要ありません。

クリスタルリバー･フェイルセイフ･ホスト･アセンション･パスとオンラインになるためにはタントリ･アフラ･ティーチング･プラズマ･アクティベーションだけを行なえばいいのです。そうすればあなたは現在進行形にある、「地球のダヤ浄化」に伴うアースシンクをすること（つまり外部創造物ベースから内部創造物ベースへの遷移）が可能となり、さらにはクリスタル･スパイラル･タイムウェイブに乗ることが可能になるのです。