唸る風 帽子は飛ばされて┉

正直朝置きたくない
今季最高の悪天候
まだ雪は積もってないことを確認する

なるべく外に出たくないが
そうもいかない┉

自転車族は今日はそれに乗るのは
止めたほうがいいと感じる。



薔薇の赤く小さなつぼみ
まだ咲こうとしている
生命力

せんていしてみる。

昨日の仕事の帰り道ウエルシアに寄る
この場所も様変わりしている。

前はパチ屋のあった場所だ。

今はランドリーやドラックストアー
まなまるうどんはなくなる。

レジのネェちゃん
健康不良少年団のグルーピー
化粧をしてないその肌は┉

仕事と重なりそのバンドの
ワンマンライブに誘われたけど
行かれない┉

蔵王の国際ジャンプ大会が
オミクロンで数日前に中止になった。

山形学生時代は

ZAOのたれ幕が街中にひらめき
国際大会をやってた。

まだ中国や韓国が今の様になると
誰も想像もしてない時代

ここの田舎は半分鎖国的な
季節になる。

外野の事よりも冬を堪え忍ぶ事で
いっぱいいっぱい。


己を照らしてくれる事を探して

セミリタイアを満喫出来なくても
楽にやれる処は楽にやり過ごしたい。


漁もこの船の定期船も今日は
お休み見たいに

キャップ🧢は飛ばされてから
帽子をかぶる。