【中日新聞杯】
◎10ボッケリーニ
○13ヤシャマル
▲03アドマイヤビルゴ
△08ヒンドゥタイムズ
△17プレシャスブルー
現在の施行条件になってからの4回を参考に。
12頭中10頭が掲示板外からの巻き返しもG1以外の場合はそこで5番人気以内に支持されていた。
その前走は10か月振りという馬もおり絞れない。
前2走でG1に出走していた馬が7頭、G2に出走していた馬が6頭(G1組重複含む)で壁に阻まれた馬が活躍する傾向。
尚、勝ち馬は4年連続で重賞未勝利馬となっており要注意。
ハンデは53kg以上背負っていた馬ばかりで軽量馬は馬券になっておらず。
さらにトップハンデ馬も4回とも馬券になっており重めの馬に注意。
枠的には過去4回とも5枠が馬券に、6、7枠も3回馬券になっており中枠から外やや有利傾向。
本命は5枠、トップハンデと好走条件揃った昨年覇者ボッケリーニ。
相手に重賞初制覇狙う7枠13番ヤシャマルを。前走人気で掲示板外というのも良い。
3番手も重賞初制覇狙うアドマイヤビルゴを。
押さえに鳴尾記念2番人気も11着ヒンドゥタイムズ、7歳もここ2走好走のプレシャスブルーを。
3連単10=03、08、13、17(軸1頭マルチ36点)
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