mixiユーザー(id:14141770)

2021年12月08日00:01

24 view

HBCラジオ「ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール」第88回 前編(12/5)


 

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)

KI 「皆さん、こんばんは!ハロプロ研修生北海道の石栗奏美です!」
S 「こんばんは!HBCアナウンサーの堰八紗也佳です!」
KI 「今週も30分間、最後まで宜しくお願いしま〜す!」
S 「お帰りなさ〜い!」
KI 「は〜い、只今で〜す!帰って来ました〜!」
S 「2週、連続〜、リモート出演でしたので〜!」
KI 「は〜い!」
S 「久し振りのスタジオで会いますけども〜・・」
KI 「はい・・」
S 「イヤ〜、舞台もねぇ、終わって〜、お疲れ様、って、言ってたら、又、直ぐ〜、有るんですよねぇ?」
KI 「そうなんです!ハロープロジェクト研修生発表会2021、12月、RINGが、12月11日土曜日、
zeppなんば大阪、12月12日、日曜日、zepp Tokyoにて、行われま〜す!」
S 「は〜い、こちらは〜、どんな発表会に、なりそうですか〜?」
KI 「はい、そうですね、やっぱ、12月と言うコトも有り〜、冬っぽい、冬にピッタリな、可愛らしい曲が、
多めに、なってるんじゃないかなと思います!」
S 「は〜い、さっきね、只今〜!って、言ってる時が、もう凄く、女の子な〜・・」
KI 「アハハハ」
S 「石栗ちゃんでしたけども〜!」
KI 「はい!」
S 「私の中では、まだまだアノ、男の子役の・・」
KI 「フフフ」
S 「コナン君がね、イメージ、しっかり、残ってますんで〜!」
KI 「は〜い!」
S 「その話も、今日、聴けますか〜?」
KI 「はい、聴けます!今週は、先月、行われた、演劇女子部「図書館物語3つのブックマークについて、
タップリ、お話しちゃいます、お楽しみに!」
S 「皆さんからのメッセージ、一杯、頂いてますよ〜!エ〜、こちらまで、お送り下さ〜い!
(ここでアドレス告知していました)」
(マァ、今週は、石栗ちゃんの舞台初出演、感想スぺシャルと言う感じですね)(^^)

ここで少し、間が空きました。

S 「サァ、ここからは、先月、11日から21日に、池袋シアターコクーン BIG TREE THEATERで、
行われた、演劇女子部、図書館物語3つのブックマークに、ついて〜、ご紹介して行きますよねぇ!」
KI 「はい!そうですね、この3つのブックマークと言う舞台はですね・・」
S 「はい!」
KI 「図書館を舞台にして、Past(パスト)、Now(ナウ、Future(フューチャー)と言う、3つの時代の物語が
織りなす、ストーリーと、なっております!」
S 「うん!」
KI 「ここに出て来る、主人公達はですね、自分達の今を守る為、自分達の未来を切り開く為、
必死に戦って行く!っと、言う、物語に、なっております!」
S 「は〜い!既に、配信でもね、ご覧になった、って方、多いと思うんですけども!」
KI 「はい!」
S 「私も、その1人です〜!」
KI 「はい・・」
S 「石栗ちゃんは〜、主に〜、Future に出て来る、コナンって言う、主この子役で!」
KI 「そうです!」
S 「出演して、おりました〜!」
KI 「はい!」
S 「じゃあ〜、皆さんからのメッセージ、出来る限り、ご紹介して行きますよ〜!」
KI 「はい・・」
S 「ラジオネーム“ホッコリさん”埼玉県の方です〜!」
KI 「はい!」
S 「“初投稿です!”・・有難うございま〜す!」
KI 「有難うございま〜す!」
S 「“11月20日の第3部に、お伺いしました〜!最終話が、奏美ちゃん出演のFutureでした。
奏美ちゃんは、お芝居の経験が無いと、いう事でしたが、堂々とした演技で、その演技に引き込まれました。
男の子役も見事でした!最後のほうで、胸に刺さる場面が有り、グッと来ました“・・」
KI 「うんうん!」
S 「“素晴らしい舞台を観せて頂き、有難うございます。中々、研修生ユニット、研修生も、
これだけ、連日、顔を合わせることは無かったと思うので“・・」
KI 「はい!」
S 「“結束を図れたのではないでしょうか!年内の新グループ結成に向けて、奏美ちゃんの、
今後の活躍を楽しみに、しています!“」
KI 「有難うございま〜す!」
(マァ、石栗ちゃんの、新たな才能を、ファンが認識出来た、舞台初出演だったようですね)(^^)

S 「エ〜、続けてラジオネーム“ハッチマン先輩さん”!」
KI 「はい!」
S 「“たった今、女優、石栗奏美さんの舞台を観終わって、感動に震えながら、メールを書いています”・・」
KI 「フフフ」
S 「“舞台、図書館物語では、演技、お疲れ様でした。そして有難う〜!カナミンは主役のポジションと、
いう事で、とっても大変だったと思いますが、舞台上での演技、仕草の、1つ1つに、引き付けられました。
これは、他のメンバーもですが、初めて、或いは、殆ど、経験が無い人達の舞台とは思えない程で、
カナミンの、感情が入り込んで来るような感覚、とってもドキドキ、ワクワクしました!
主に、見た目からですけど、吉田羊さんみたいでした“・・」
KI 「オ〜?」
S 「“カッコ良かったり、お茶目だったり、苦悩したり、そんな初舞台の感想、教えて下さい”」
KI 「はい!」
S 「改めて、お疲れ様でした〜!」
KI 「有難うございま〜す!」
S 「もう〜、感激しております!」
KI 「オ〜、有難うございます。」
S 「感激、凄かった!」
KI 「ア〜・・」
S 「如何でしたか?終わってみて!」
KI 「そうですね、やっぱり、やっている間とか〜、こう、舞台期間中だったり、稽古中は〜、ホントに〜、
特に稽古中は、もう、どうなるんだろう?と、不安しかなくて〜・・」
S 「エ〜?」
KI 「何か、本読み、って言う、こう、座って〜、台本を、みんなで読み合わせる時には〜、
結構、何だろうな?表現が出来て〜・・」
S 「うん!」
KI 「いたんですけど、立ち稽古、って、言って、こう、台本を持ちながら、ちょっとずつ、動きながら、
本番の〜、形に近づけて行く稽古では〜、何だろう?こう、足が、もう、棒のように、なっちゃうと言うか〜!」
S 「エ〜?」
KI 「自然な動きが出来なくて〜、何だろうな?演技してる感、が、出てしまうのに、凄く、
悩んだんですけど〜!ホントに当日の〜、ゲネプロ、当日、スタジオに入ってやる、ゲネプロで〜、
やっと何だろ?コナン君が完成したと言うか〜、アッ、これがコナンだな?って、いう風に、何か、
自分でも、やってて思って〜!それがドンドン、こう、最終日まで〜、上がって行けて〜!
千秋楽を迎えられたな、って、いう風に思うので〜!」
S 「ア〜?」
KI 「本当に〜、千秋楽を終わった後とかは〜、何か、フツーに、次の日に、もう、舞台は無い、って、
言うのが、変な感じで〜!」
S 「へぇ〜?」
KI 「起きて〜、アレ、私〜?何、するんだろう?みたいな〜!フフ・・」
S 「へぇ〜?」
KI 「・・なに、なったので〜!やっぱり、達成感も凄く、有ったんですけど、それと同時に、
凄く、寂しさが、やっぱり、有りましたね!」
S 「ねぇ〜、それだけ〜、コナン君に、なってた、って、コトだよねぇ〜?」
KI 「そうですね、やっぱ、衣装を着て〜、後、私〜の、演じるコナンは〜、こう、タイムマシンの、
ベルトを〜、腕に着けてるので、ブレスレットみたいな物を!それを着けると、もう〜、完全に、
コナンに、なるなァ、って言うのが、自分の中でも有ったので〜!頑張って、やってたんだなァ、って、フフ
今、考えると思いますねぇ!」
S 「ねぇ、イヤ、皆さん、惚れちゃいましたよね?」
KI 「アハハハ」
S 「アァ言う、男の子、居ますもん、う〜ん・・」
KI 「フフフ」
(マァ、それだけ、今回の初舞台に、気持も入り込んで、コナンを演じていたと言う感じですかね)(^^)

この後、中編に続きます。




0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年12月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031