砂丘でセックスしまくる観光客によって環境が破壊されているとの論文が「ゲイ差別」として削除されてしまう
https://gigazine.net/news/20211204-sex-on-the-beach-bad-for-nature/
※欧州のゲイバカンス最有力候補地!スペイン・グランカナリア島の「マスパロマス」
https://genxy-net.com/post_theme04/gauchan4/
・マスパロマスにはヨーロッパ最大級のゲイの歓楽街があって、それを目当てに数多くのゲイが集まっている
・歓楽街が閉まっている日中、ゲイたちは 専用のヌードビーチにたむろっている。
・街からヌードビーチまでの移動ルートの一つに、自然保護区である砂丘を通るルートがあって、せっかちなゲイは砂丘の時点ですでに全裸になっている。
・砂丘内に点在する茂みがハッテン場になっていて、ヌードビーチで盛り上がってしまった人たちや、ビーチに辿り着く前に我慢しきれなくなったせっかちさんたちが、茂みでセックスしている。毎日たくさん。
・しかし、そのハッテン行為によって、茂みが踏み荒らされるなどして、貴重な生態系にダメージを与えていることが、研究によって確認された。
・この論文に対して「ゲイへの差別である」と批判する声が上がり、論文は非公開になっった。
もちろん何らかの規制が必要なのだけれども、ゲイでメシを食っている街であることも確かなわけで、いかにバランスを取っていくかなんだと思う。
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