イギリスで第2次世界大戦時の対戦車砲弾が直腸に入った男性が救急搬送
https://news.livedoor.com/article/detail/21298589/
>趣味で収集している軍用品を整理していた時、砲弾の上で尻もちをついたと説明
>警察と軍の爆発物処理班が出動
>警察が病院に到着した時、すでに砲弾は摘出されていた
>爆発物処理班により爆発の恐れがないことが確認
>砲弾は後に第2次大戦時の対戦車砲弾だと確認
>砲弾は57ミリ対戦車砲用で、長さ17センチ
思い出されるのは、「全裸でカーテンを交換しようとしたところ体勢を崩して、偶然そこにあったジャガイモの上に尻もち。ジャガイモが肛門に入ってしまったとして、病院に駆け込んだイギリスの牧師(なお決して快楽を得るためにじゃがいもを肛門に入れたわけではないと主張)」という十数年前の三面記事。
今回のミリオタのおっさんも、砲弾がダイレクトに肛門に入ってしまったということは、裸でグッズ整理をしていたのだろうか。よく分からない。
「これで爆死してたらダーウィン賞だよな」と思ったけれど、ダーウィン賞は子孫を残していた場合は対象にならない。このミリオタのおっさんには子供がいたのだろうか。よく分からない。
神父の記事を確認したところ、報じたのは今回と同じく大衆紙サンだった。「肛門異物記事に定評のある大衆紙」とかいうと、何とも言えない凄みがある。
ログインしてコメントを確認・投稿する