mixiユーザー(id:62372964)

2021年12月04日16:50

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師走 12・04

時間の経過が、年を重ねるとともに加速度的に早くなると云うか、早く感じる。
残された時間が減れば減るほど、そう感じてしまう。
もっとも、残された時間がどれ程なのかは神のみぞ知るところなのだが。
出来る事なら、若かった頃の自分に時の大事さを教え諭したいものだ。
永遠に歳を取る事が無いと、いつまでも若くいられると思っていた自分にね。

立憲民主党の党首選が、見事なまでに盛り上がることなく終了した。

民主党時代に犯した過ちに対し、一切の総括も反省もない立憲民主党だから、多くの有権者は関心を持たないの当然至極(嫌悪感を持つ有権者は沢山居るだろうが・・・)の成り行きでね。
そんな立憲民主党所属の議員が、「次は政権奪取だ」と言っている姿を見て一言。
「阿保ちゃいまっか」

多くの国民が望んでいるのは、反自民、反公明の受け皿になり得る野党の出現なんだけど、立憲の議員は自分たちがその受け皿になり得ると、未だに大きな思い違いをしている様だ。

借りていた本を返す為に図書館へ行くと、知り合いの職員がこちらの手荒れを心配してくれる。
前回、肌荒れ防止の手袋をして本を借りに来たのを覚えていてくれた様なのだが、おっちゃんの手の心配をしてくれる子に、感謝々。
気分はほっこり。


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