日本での評価が低すぎると一番感じていた スティーヴ・ウィンウッドがTraffic時代の2枚目のアルバム表題曲です。
黒人音楽に色濃く影響を受けたブルースロックでヒットを連発したThe Spencer Davis Groupを抜けて結成したのがTRAFFICでした。
トラディショナルからプログレまでも取り込んだスーパーグループでした。
エリック・クラプトンと組んだBlind Faith、日本のツトム・ヤマシタと組んだりソロとなってもグラミー賞、全米NO1を獲得、6・7・80年代とトップを走り続けていたアーティストです。
ようやく来日してのソロのライブは歌のうまさ、楽曲の良さ、記憶に刻み込まれています。
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