本日起床、午前9時9分。
今日は外仕事(授業)あり。三限一コマ。上本町。この講座オーラス。そして、レギュラーとして浪人生の講座を担当するのもこれが最後となった。
現職場以前の予備校も含めると、三十三年となったこの業界での仕事も、いよいよ終りとなる。厳密にはまだ冬期講習があるので、それでもって完全終了なのだが。また、あとは現役高二生の講座が細々と残るのみである。しかし、これとても、とりあえず来年はあるというだけで、その翌年はもうなくなるのかもしれない。
もうここまできたら、引導を渡される前に、自分からやめるというのが潔いけれど、何やかやと生活事情というものもあるので悩ましいところだ。
宵酒は新世界<やまとや>1号店。
コロナの「蔓延防止」やら「緊急時代」以後、もっぱら地元の<寿海>ばかりなってしまったけれど、もう年末なので、足が遠のいたところも、年内に一二度は顔を出しておこう。
■本日の失敗:外仕事(授業)が終って、惚けたように地下鉄に乗りこんでしまったのか。座ったところで、隣の女(ひと)に「スイマセン、スイマセン」と声をかけられて、肩をトントンと叩かれた。何?と思ってそちらを向くと、指で何かを指し示している。それを見ると、「女性専用車両」の表示だ。
嗚呼、気づかなかったと思って、席を立ったが、そのとき、その車両には六割程度の客しか埋まっていなかった。もとより「女性専用車両」は法規に従ったものでない。言わば客へのお願い事項だ。だから、オレにはいささかも座を立つ義務などなかったのだがと思って、あとになって多少憤慨の気分が湧いてきた。
そこまで排除の心理がはたらく女がいるものかと。彼女は自分の行動で「男を追い出してやったぞ」ということを誇りたかったのだろうか。だとしても、周囲の者が同調して喝采するようなことにはならんだろう(と思いたい)が。
今回、彼女はオレの容姿から男だと判断して声をかけたのだろうが、もしLGBTQ系の人だったらと考えなかったのだろうか。または、男だとしても、何かの事情で座らざるを得ない体調の人だったらどうするのだろう。もし、今度同じようなことがあったら「ワタシ、性自認は女ですけど」と言ってみようか。やれやれ……。
□本日のウォーミングアップ落語:桂春雨「親子茶屋」。
□昨夜のクーリングダウン・チューン:忌野清志郎「WANTED」。
★ロケンロ★Love&Peace,Osaka,ひこにゃん.Thank you.
ログインしてコメントを確認・投稿する