思いついた(=頭に浮かんだ)のでアップ
まぁ【エネロゴ】として記述(=言語化)する時には(なんらかかの)「レスポンスが良」という体感があってのことなので(=あくまでも個人的な体感に基づく私見)それなりの効果はあるんでしょう(たぶん)
【リアルチート】→◎
?【エネロゴ】として記述する際には『リアルチート』なんですが、詠唱(=黙唱)には
「リアルチート・オン!」
となぜか『神谷明の声』で脳内再生されて仕方ないw
最近の体感の判定基準は
「唱えて頭頂部(から後頭部)にエネ感があればOK」にしてるのでアバウトです
たまに仙骨?とか足の裏?にあったりする時もあるんですが
(普段)意識が向きにくい箇所に体感があった方がいいものなんでしょか?(謎)
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