まず、メールやSNSなどの文章での証言はアドレスを押さえてしまえば簡単に偽装できる
こと中国において国家がインターネットを監視、コントロールしているのは周知の事実
Zoomなどの動画で本人が証言したという話も本人が国家に拘束されて
脅迫の上強制されたという疑惑は付いて回る
中国では国家に都合の悪い運動家などは
すぐに拘束されているのも過去の事例でよくわかる
本当にこの選手が真実を語れる環境は
中国の物理的、精神的な干渉を実行力を持って排除できる
国家なり組織の保護下に置き
生涯にわたって自身や家族の安全が保障される状況じゃないとダメだと思う
中国だからこそそんな感じ
■性被害告発の中国テニス選手、協会CEOにメール? 「騒がないで」
(朝日新聞デジタル - 11月27日 21:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6756343
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