〔境界戦線〕HGメイレスケンブその4。

　なんか、生家にどのくらいゲームが残っているのかを見に行ったら､結構多いンですよね。ただ、ゲーム機が無いとか、コードが無いとかなんですが、発売で購入したサターンは残っていました｡もう一度、見に行こう。これやらないと、本の処分が出来ないンですよね。
　ゲームは、ソフトが「パッケージ無し」が多くて､売るより遊んだ方が良いかも？てですかね。PC98のソフトは、嵩張るのでパッケージを捨ててソフト本体とマニュアルと表裏のパッケージ以外の物がまだ幾つか在るのですが､自転車の籠に入るだけ入れて、自宅に異動させる作戦です。それでも、パッケージ付きの完全体が幾つもあって､まさかの「プリンセスメーカー」や「ツクール」のソフトなんてあって、超･レア何ですよね。1本1000-3000円くらいかな？。

　メイレスケンブの組み立てはココで終わりになります｡あとはポーズ取ったりの撮影になります｡ケンブは、第1話から「中途半端な状態で発見されたので､その時の装備と正式な装備はちょっと違うンですよね。TVCMでやっているのが正式な姿かな？。よく思い出せないですねｗ。

　取り敢えず、組みたて完成。ちゃんと片脚で立てるくらいのバランスは良いですね｡ガンプラに限らず､この片脚立ちはバンダイの"力"が見え隠れしています｡旧キットは出来ませんでしたが､HGからはほぼ全部が片脚で立てられました｡MGやPGも出来るはずです。たぶん、出来ないのはFAかな？。フリーダムも出来ないかも。基本、飾り台が同梱されている物は、片脚どころか、自立が出来ないはずです。
　さて、明日も早起きして、5本くらいのソフトは持って移動させしましょうか。置き場をキープしないと。あと、起動テストして、メルカリかヤフオクに出そうかな？。