友人から、こんな話がありました↓
「(仕事の)現場で困っていることがあって、それを解決するには上司に話をしなきゃいけないんだけど、何でもまず周りが原因と決めつけるし、怒鳴ったりすることもある人だから、どう話して良いか分からない…」
その上司は、必要な書類や資料がない、メールが届いていないといったことがあると、まず周りに原因があると見る人なのだそうです。
怒鳴って他の人の仕事の手を止めさせて探させたものの、
結局自分の確認不足で既に自分が持っていたり、自分がそれを得るために必要なことが出来ていなかった…
というようなことがこれまで何度もあったとか。
「何度も自分が原因ってことがあったのだから、まずは自分に原因がないか確認すれば良いのに、何故そうしないんだろう…決まってまず周りを責めるんだよね…

」
・自分を慕う部下には優しい
・自分より上の役職の人にはすごくいい顔をしたがって、実際には無茶な要望も何でも応えようとするから、現場の都合も考えずに引き受けてしわ寄せがこちらにくる…
という話もありました。
話を聞いていて、その上司は劣等感が強いけれどそれを受け入れられず、自分の価値を感じられることを強く求めている人で、
自分の中で自分の価値が上がる/下る出来事には視野がぐっと狭くなってしまう人なのだろうなと感じました。
自分の中での自分の評価が下がる方向に目を向けたくないから、問題の原因が自分にある可能性を考慮できずに「周りが原因」ということにしてしまったり、
自分の評価が上がるチャンスや、自分の価値を感じられることには飛びつかずにいられなくて、
周りを巻き込んでしまう。
私:「”あなただけ特別に” とか ”◯◯×長には〜します” とかいう言葉に弱そう。」
友人:「あっ、そういうの絶対好き!
あきらかにお世辞な言葉にも、すっごく嬉しそうにデレデレするもん。」
私:「”あなただから頼っているんです”感を込めて、
”◯◯×長に、ご相談させて頂きたいことがあるのですが…”
って切り出してみたら?“◯◯×長に” を気持ち強調させて言う感じで。」
友人:「なるほど…それいいかもしれない。それで話してみる。」
後日、
「すごく効いた!にっこにこしながら、嬉しそうに聞いてくれた!その後、自慢話が長く続いたけど(笑)」
と教えてくれました。
よかったー(^^)
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