少女コマンドーIZUMIの第３話とか

少女コマンドーIZUMI。水曜日のお楽しみということで、早めに帰宅したけど、配信は夜だというのを忘れていた。
仕方なく、スレスパで時間をつぶしました。
第三話。ここらへんから、もう場繋ぎ的な展開になってるなぁ。
失われた時間を取り戻したくて、学校に行くのはいいけど、かなりいい迷惑な、いづみ。
つーか、会長さんてば、いづみが学校行きたがってるって、なんで解るんだろ？
学生カバンもセーラー服も、なかなかのお値段だけど、気前よく買ってあげちゃうのが、お人好しにも程があるよーな。
でも、いづみは脱走したとき、セーラー服だったから、一着持ってるんじゃないだろか。
まぁ、新品のがいいだろうけど。
それにしても、いづみって寝袋で野宿してるわりには、髪の毛がボサボサじゃないんだよね。
そこ、突っ込んじゃいけないとこだけど、やっぱり気になってしまうのだな。
それ以前に、風呂入ってないんじゃないのか…とか、いろいろ。
今回、髪を纏めるシーンがあったけど、バイオフィードバックで、結わいてあるゴムが飛んで、元の髪型に戻ってしまう演出って、なんかよくわからないけど、ドラゴンボールでいうところの、スーパーサイヤ人みたいな演出と思っていいのだろうかと、ふと思ったりした。
そいでもって、あれだけの騒ぎというか、学校の壁やらドアやらガラスやらが、ぶっ壊れたり、燃えたり、爆発したりしたのに、事件性なしと判断する警察って、ありえないにも程があると思うのだが。
スケバン刑事みたいに、上からの圧力で揉み消されたのだとしたら、あまりにも都合がよすぎる。
んなこと言ってたら、キリないけどね。
長文になっちゃったので、このへんでやめとこーかな。