老害の免許更新に実技試験を課すべきだな

■運転免許の更新延長終了＝新型コロナ対策で実施―警察庁
(時事通信社 - 11月19日 17:31)
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　昨日片側二車線道路の左側を走っていると、いきなり左折のウインカーも出さずに割り込みして来る車にぶつかりそうになった。　クラクションを鳴らしても接近して来るから更に激しくクラクションを鳴らしながら急ブレーキと急ハンドルで衝突を回避した。　相手の車を見たら老人が手を合わせてスマンと言う顔をしていた。　俺がもう少し血の気が多い頃だったらすぐ車を降りて相手の老人を凹凸にして．．．（以下自粛）
　まぁその老人に全く悪気は無かったのだろう。　要するに全く俺の車を見てなかったか死角に入って全然気が付かなかったのだろう。　だがそれなら最初の一発目のウインカーですぐ自分の割り込みの事だと気付けよと言いたい。　自分の車が急な割り込みしてクラクション鳴らされてるのにも気付かずにいると言う時点でもうかなりのボケ老人である可能性が高い。　こんな老害はいずれ事故を起こす。　多分俺以下の運転技量の人だと衝突事故になっていたと思う。　俺もボ〜ッと運転してる時だったら衝突したかも知れんな。　危なかった。　何時も安全運転してるからヒヤリとする事は滅多に無いが、今回は数年ぶりにヒヤリとした。　ギリギリ事故を回避出来たのは日本中の神仏のお守りの御加護に加えて俺の注意力と瞬時に回避行動が取れる即応能力がまだ正常に機能していると言う事だ。　危うく貰い事故を回避出来て良かったわ。

　しかしながらこのような老人が数多く車を運転していて更にその数が増えて来ていると言うのだから今後はこんなしょ〜もない事故が増えるだろう。　老人の免許更新には実技試験と適性検査が必要だ。