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2021年11月19日23:23

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徳利投げの阿炎、賜杯レースの主役になるかも。

■改心 会心 阿炎5連勝 「家族の元へ」勝ち越しめざす
(朝日新聞デジタル - 11月19日 13:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6746333
大相撲十一月場所六日目、横綱照ノ富士は東前頭3枚目隠岐の海を左四つから一枚廻しの右上手を引き付けての寄り切りに退け、大関貴景勝も東前頭4枚目の宝富士を押し出しに仕留めてそれぞれ全勝を守った一方、大関正代が西前頭2枚目の隆の勝に取り直しの末に寄り切りに屈して連敗、3勝3敗の五分に後退となりました。
照ノ富士、貴景勝と並んで全勝で併走し、今場所の賜杯レースで存在感を示している帰り入幕の西前頭15枚目阿炎が、今日も西前頭16枚目に帰り入幕の佐田の海を制して全勝をキープ。その決まり手が自身初と言う「徳利投げ」で、立ち合い両手突きで攻めるも佐田の海に腕を手繰られてよろめき引く形となり、向き直って回り込んで両手で佐田の海の頭を挟みながら土俵際で捻り倒し、徳利投げで勝負あり。高校時代に1度だけ決めたことがあるとのことですが、技の冴えも顕著であり、謹慎休場から明け、幕に戻って見違えるように相撲が良くなった感じを受けますね。今場所は十両に下がっている徳勝龍が幕尻で帰り入幕の前頭17枚目で優勝したのが昨年の一月場所でしたが、横綱照ノ富士も前頭17枚目の帰り入幕で優勝を果たしており、照ノ富士と貴景勝の星勘定如何で、阿炎の帰り入幕優勝にも期待できそうな感じが出て来たかもしれません。後半戦以降、役力士などとの対戦が組まれると思いますが、注目したいと思います。
その他。昨日初黒星を喫した東関脇御嶽海は西前頭3枚目の妙義龍を左変化からの叩き込みで制し、37歳で現役最年長の西前頭6枚目玉鷲も西前頭4枚目の遠藤を押し出しに仕留めて初日黒星の後5連勝。東前頭7枚目宇良は元大関で東前頭5枚目の高安を鮮やかな足取りで一蹴し、一敗が3人並ぶ展開となりました。

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