去年の私、やるねぇ、うらやま〜、この頃は連勝していたんやね、やっぱり競馬は続けて観て常にチェックして予想まで立てて成功と反省を繰り返していっていないと「リズム」が作れないのよね、勝つ為の感覚が掴めないものね、今年は、オリンピックとか野球に集中していてサボったから・・・
その感覚がない中、去年ほど(買い方からして相当自信あったのでしょう)の根拠や強い推し材料がないので自信度は下がるけれど、やはりメイン馬券としてはアレグリア1着固定から今年も買いたい、相当お世話になりましたからね!
3歳馬最強実績の比較も済ませましたし、古馬では太刀打ち出来ない相手など存在しませんから。
そこでここからは馬券候補、私の設定で言えばカテドラルクラスですね、前走の乗り方限定なら勝ち負け出来る馬となるのですが、外を回せば最速でもジ・エンド、昨日書いたシュネルと同じ事になります。
そのカテドラルと同じ前哨戦を使ったシュネルのライバルでもある3歳グレナ、どちらにも負けてはいるのですが、そこがいいですね、【その内容が!】
パワーが優って操縦性が悪そうなイメージですが、スピードは一級品だと言う証で、前走「溜めて差しも出来るんだ!?」という私の感想ですが新たな幅を魅せましたからね!
そうカテドラル級に末脚使えたのは収穫、先行押し切りだけが武器ならば、このレースは切ってしまう馬になるところでしたのよ、私は!
ですから、ここに高い確率で後ろからの競馬にはならないスピード馬のチョイ差しの脅威、いや味方にすれば武器ですね、マイルCS好走候補のポジションにはいる馬という確実性が高い馬の新兵器が狙いどころとなったのです!
シュネルより?はい、ポジションからしてこちらは東京の競馬でも差は詰まるレース性質、そして府中の魔術師ルメールでしたからね、能力馬の上がりの速さより位置取りの重要性重視でシュネル切ってもグレナは残す、これが確率低い3歳ポイントです!
昨日と同じく、ここは力勝負じゃない、馬に合わせた乗り方じゃない、能力馬に乗るジョッキーのレース運びです!
ですからおのずと馬にも合うマイルCSポジションを取れるグレナは買いとなります。
展開として、先週は追い込みが決まった!?
これは去年もそうでしたね、エリ女王は、時計の掛かる馬場なのは先週ずっと雨で、今週はずっと晴れですね、ですから内回り外回りのイメージとは逆の去年と同じパターン、外差しなら届かない、それだけの勝ち負けメンバーという想定です!
ログインしてコメントを確認・投稿する