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2021年11月17日22:51

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御嶽海の好調ぶりは「本物」なのかね。

■宇良「ここまで来たよー」 あの日の因縁、幕内で乗り越えた
(朝日新聞デジタル - 11月17日 05:05)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6743052
大相撲十一月場所四日目、横綱照ノ富士は昨年に幕に戻って以降2勝3敗と合い口の良くない東前頭2枚目阿武咲を極め出しで退け、大関貴景勝は大栄翔を突き落としで一蹴してともに初日から4連勝とし、大関正代も若隆景を押し出しに仕留めて二日目から3日続けて「上位陣安泰の一日」となりました。
さて、今日の横綱ですが、立ち合いは突き放されて廻しをとれずに両差しを許したものの、右で抱えて阿武咲の動きを封じ、極め出しで勝負あり。「正面においてじっくりいこうと思っていた。対策とかどうこうより、やること変わらない」とコメントしていたようです。
さて、今場所は関脇御嶽海が好調で、内容の伴った土俵で4連勝グループの一員に名を連ねています。今日は小結逸ノ城を左右に動かし、往なして中に入っての押し出しで勝負あり。協会の八角理事長(第61代横綱北勝海)に言わせるならば「いい流れになっている。元々、力はあるからね。集中できている。それを途切れさせないで1つでも多く、連勝してほしい。」と期待を寄せる一方、「1つ途切れる(つまり、一度黒星がつく)と集中力が切れる嫌いがあるから」ともコメント。昨日も幕内後半戦の正面審判長を務めた錦戸親方(元関脇水戸泉)が「ただ、彼は期待を裏切りますから。強い御嶽海と弱い御嶽海がいるから、なんともねえ」と多少の皮肉も込めながら懸念を示したような不安定さがあるので、今場所の「台風の目」として見るのは避けたいところかもしれません。八角理事長はこうした「万年大関候補」の現状について「そろそろも何も遅いぐらい。もっと欲を持って自分が相撲界を引っ張るんだ、というぐらいの気持ちでやってほしい」と激励したようですが、場所後の12月25日に29歳になる年齢と言うことを考えると、20代のうちに大関昇進を果たせないと、「尻に火が着く」くらいに考えるべきなのかもしれませんが……。
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