今年はね、間違いなく3歳頑張っているよね、上位クラスの能力が高いです！
そしてここマイルCSにG�鞠呂�3頭も出てくるのですから今年レベルでの各陣営の能力評価の表れ表が馬柱かもですしね、ですからこの3頭の取捨選択も大きな馬券のカギでしょうから、私の思惑込みの意見を述べていきましょう！
まずは圧倒的確実でしょうシュネルマイスターからですね、私の評価、その馬券作戦としては連にも置かないヒモ予定です！(キッパリ！)
「におい」ですね、超人気馬の3歳、NHK優勝、安田記念3着馬にいうことはありませんと言うのが普通ですが、私的には東京マイルとマイルCSは別適性レースだと思っていまして、ここではパフォーマンスが落ちると見ているんですね！
具体的には、アレグリアとの差はひらく＝優勝はない。という結論がまず最初です。
マイルCSとは、東京で出せたモノがここでは出せない可能性が大きくなる。
それは、東京マイルでは出たなりアバウトからの力勝負で良かった能力馬でも、マイルCSでは巧みさ、ポジション取りが必須で、落ち着いて覚悟を決めた一発狙い、能力を信じてな類いのカッコいいコメント乗りは致命的、あとの祭りだからです！
これがルメールと武、アレグリアとシュネルに差がつきやすい経験値と上手さに着差も比例するレースだと考えていますので、ルメアレコンビが圧倒的有利にレースは運べると読んでいるのです。
シュネルが弱いのではなく、女王相手として、初輸送からのコース形態のわりに力勝負ではいレースの初舞台、勝負根性が武器で巧さはない底力型ですからね、まず届かないでしょうね！
それから、この原理、推理から、圧倒的にレースが上手いコンビであるインディチャンプにも内からスイスイ、粘られて着順逆転される可能性大な予定です。
良くも悪くも、彼の特徴として横山2さんがじっくり落ち着いて乗ったら馬券もない、そういう結構忙しい特殊レースがマイルCSとして私は予想しています。
そして東京で好走した馬が飛ぶひおい、人気3歳馬ですしね！？
私的には馬場が向かない限り飛んでもおかしくない条件はありありで、極端枠(白ピンク)引いたら切ろうかとさえ考査中ですからね！
このレース予想の大前提、後方一気は人気であればあるほど致命的！
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