去年はね、バッチリ期待通りの競馬で、アレグリア中心とした上位3頭が予想通り(インディチャンプは予想以上アレグリア対策完璧)に来てくれましたね！
さて、今年もアレグリア、チャンプがそのままいる対戦なのですが、まず去年とは馬場が全然違う現在だと思っていまして、それは切れ味よりパワーで伸ばさないといけない時計の掛かる馬場(去年よりはかなり重)で、この2頭の比較でも差はない、アレグリアの最大武器、瞬発力が多少削がれる可能性大と考えているからです。
内前有利でもないですし、それはペースを熟慮しないと前が止まる可能性も高い複雑馬場と思われますので、今までを見る限り切れ味は削がれるパワー寄りのリスグラシュー理想とするマイルタイプがイメージで、アレグリア得意馬場速い上がり決着とまでは思わないからです。
で、彼女らが高いレベルながら条件ベストでないならば、エリザベスでもステラリアが証明したように、3歳馬のレベルが基準に達していると思われますので、まずG�亀蕕稜呂燭舛瞭胆�と比較も考査しないといけないレースだと考えています。
古馬でも、それこそパワー馬場ならばカテドラル、私的にはわりと注目してきた馬で前走勝っちゃいましたからね、重い展開ならば一発、時計を要してどんどん前進あるのみ、個人的期待は更に高く考査中です！
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