YouTubeでゆっくりボイスと呼ばれる自動音声で作成された怖い話の朗読動画をラジオみたいな感じでずっと流しているのですけど。
おどろおどろしい雰囲気だからこそ、ちょっとした表現が妙にツボに入って笑ってしまうことがあります。
Twitterでも呟いた「悪寒が走る」という表現で、関西のおばちゃんが全力疾走している映像が思い浮かんで、そりゃ「オカンが走る」じゃんってなったりw
あと、「ドンドンドン」という何かを叩く表現の時に思わず、「ドンドンドン…ドンキー、ドン・キホーテ〜♪」というフレーズが流れてきたりw
根本的にホラーに向かないのかもしれませんw
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