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2021年11月09日10:44

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衆議院選挙2021��

衆議院選挙の裏側 記者が語り尽くす 鹿児島3区
11月02日 21時08分

鹿児島3区は本当に以前から接戦だと言われてまして、公示前は小里さんと野間さんが非常に差が詰まってるというような政党の調査もあったり、一方で野間さんが突き放したり小里さんが追い返したりとか、本当に一進一退の攻防が続いていたという印象があります。
私たちも最初は小里さんが組織戦で野間さんに勝利するんじゃないかなという風な予測をしていたんですけど、公示以降、どんどん野間さんが差を広げていって、そのまま野間さんが当選したというような状況でした。
この勝敗の分かれ目は何だったのかというと、ひとつ挙げられるのは、やはり小里さんのスキャンダルの問題だったと思います。
これは2年前の年末の時期に週刊誌に出た記事なんですけども、当時から地元では非常に話題になっていまして、その後ずっと小里さんに対してスキャンダルの問題はまとわりついたいたというような状況がありました。
小里さんの家族も地域の支援者をまわって説明をするなどしていたんですけれども、ご本人から、なかなかやはり公の場で明確な説明がなくて、そこが小里さんの支援者にとっても少し不満のような声も、選挙戦の中でも絶えず聞こえたという状況でした。
選挙戦終盤では、小里さんも深々と頭を下げてスキャンダル問題含めて、現状について説明されたというようなことも取材の中では聞こえてはいたのですが、この差を広げられた中で、そこから追いつくということができなかったという風な状況でした。
じゃあ野間さんはどういったところで票を伸ばしたのかということですが、野党共闘と超草の根の運動だったと思います。
野党共闘は前回の選挙では共産党の候補者がいたんですけども、今回は候補者が用意されなかったということで、野党一丸となって野間さんが票をまとめたのかなと思います。
そして、この超草の根なんですけれども、この4年間、前回、野間さんは敗れて以降ですね、小里さんの地盤を非常にくまなく回っていました。
特に今回の選挙では、有権者が多くて浮動票が多い姶良市が非常に天王山ではないかと、双方の陣営の間でも言われていたんですけど、本当に小さなイベントや祭りでも、たびたび野間さんの顔を目にするんだという声は地元ではずっと聞こえていまして、そういった超草の根運動というのが、野間さんの支持を広げる1つの要因だったのかと思います。
こうした3区の選挙戦だったのですが、課題がひとつあったと思います。
それが原発問題です。川内原発は2024年と2025年に1号機と2号機がそれぞれ原則40年の運転期間を迎えます。
そういった中で、やはり薩摩川内市などにとっては、やっぱり原発というのは工事関係者だったり、宿泊業者だったりとか、やはり様々な業者に原発は絡んできます。
一方で福島の事故以降、原発に対して少しネガティブなイメージを持つ市民の方もいらっしゃいます。
双方に両候補とも気を遣った結果、なかなか選挙戦の中で原発問題に光が当てられることがありませんでした。
今回、小選挙区で野間さんが当選して小里さんが比例で復活しましたけど、両候補には今後こういった原発問題についても、しっかり議論を作って地元にも示してほしいと思います。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20211102/5050016762.html

衆議院選挙の裏側 記者が語り尽くす 鹿児島1区
11月02日 21時02分

今回、鹿児島1区を担当した神慶佑といいます。
きょうは選挙も終わったということで、みなさんに「これを話したい鹿児島1区」として、3つ書かせていただきました。この3つについて、今からざっくばらんにお話をしていきたいと思います。それではまずひとつめ。「宮路・保岡2人の仲は」。
この2人は1区の公認候補をめぐって4年間争ってきました。もともと前回の衆議院選挙までは保岡さんが出ていた、惜しくも川内さんに敗れましたけど、今回鹿児島1区、県都で議席を奪還したいということで、この2人が4年間しのぎを削ってきたわけです。
ただ、8月の県連会議で、宮路さんを鹿児島1区に、そして保岡さんを九州比例ブロックにまわるということで、一体4年間争ってきてどういう関係になるのかという声が陣営からありました。
その2人がどうなるかということが決着がつかないまま選挙戦を迎えたわけですけれども、結果的に2人の仲が選挙終わってみてどうなのかというのは本人にしか分かりませんが、少なくとも選挙も終盤になってきて融和をアピールしたというのは1つ言えると思います。
同じ友好団体の集会に、2人がついに同じ壇上に立って話す姿も見られたとか、そういったこともあって、一定の融和は図れたのかなと思います。
この2人、なかなか支援者との関係もありまして、完全に仲が良くなったというのは、まだまだ言えないのかなと思います。
これから鹿児島1区、議席を奪還する結果になりましたけど、今後もこのふたりの争いというのは続いていくのかなと思います。
そしてふたつめ。塩田知事、下鶴鹿児島市長、そして宮路氏、この3人に共通していることが1つだけあります。
3人とも若さをアピールして、それぞれの選挙を勝ち抜いてきたということがあります。
加えて、この塩田知事、そして宮路さんは同じ官僚出身ということもありまして、宮路さんが広島市役所で働いていたときに一緒にかぶっていたということで宮路さんの出陣式に塩田知事自らが来て「この男は総理大臣になれる男だ」ということを言って、選挙関係者そこにいた人を驚かせたという風になっています。
今回宮路さんは、この3人の若さというのをアピールして、無党派層やそれから女性いろいろな世代の人に訴えをしてきました。
その結果が今回の当選につながったという見方もできると思います。
となると、この最後、「鹿児島市民若い人求める説」ということがあります。
いまお伝えしましたけれども、去年の県知事選挙そして市長選挙、そして今回の衆議院選挙、いずれもですね、若さを訴えた候補が当選しているわけです。
そうなるとやはり鹿児島市の人たちは若い人を求めているのかということがあります。
私が街頭で聞いている中でも、やはりそういった声はありました。それも老若男女いろいろな世代の人が若い力にぜひ期待してみたいということは言っていましたので、ひとつそういうことはあるのかなと思います。
これから若い県知事、市長そして国会のそれぞれ立場が違いますけれども、ぜひ手を取り合っていただいて、それぞれの公約実現、県民の向上のために頑張っていただければと思います。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20211102/5050016761.html

衆議院選挙 自民党熊本県連「県民の評価得た」と総括
11月02日 16時47分

31日に投票が行われた衆議院選挙の結果を受けて、自民党熊本県連の幹部が記者会見し、県内で野党候補に比例復活を許さなかったことについて「多くの県民から評価をいただいた結果だ」と総括しました。
今回の衆議院選挙で自民党は県内4つの小選挙区のうち、2区で無所属の新人に敗れたものの、ほかは大差で議席を守り、野党候補に比例復活を許しませんでした。
これを受け自民党熊本県連の前川收会長が会見し「2区は残念だったがそれ以外は素晴らしい成績で勝つことができた。多くの県民から評価をいただいた結果だ」と総括しました。
一方、2区で17回目の当選を目指した野田毅氏が、無所属で新人の西野太亮氏に大差で敗れたことについては「全国的に世代交代の流れがあったなか、野田氏が80歳と高齢で多選だったことが敗因に挙げられる」としました。
そのうえで、西野氏が自民党の公認を求めていることについて「報道各社の出口調査を見ると自民党の支持者も西野氏を選択したことは厳然たる事実なので、民意として受け止めなければならない」と述べ、今後、党本部とも調整しながら対応を検討する考えを示しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20211102/5000013874.html

衆議院選挙 小選挙区の当選者に「当選証書」
11月02日 16時46分

31日、投開票が行われた衆議院選挙の県内の小選挙区の当選者に2日、当選証書が手渡されました。
県庁で行われた付与式には、県内の小選挙区で当選した宮崎1区の渡辺創さんのほか、宮崎2区の江藤拓さんと宮崎3区の古川禎久さんの代理人が、それぞれ出席しました。
県選挙管理委員会の茂雄二委員長から1人ひとりに当選証書が手渡され、今回の選挙で初当選を果たした立憲民主党の渡辺さんは、神妙な面持ちで受け取っていました。
そして、茂委員長が「多くの期待に応えるべく、本県をはじめ全国の発展に向けて尽力してほしい」と言葉をかけました。
渡辺さんは「今回の選挙では、ほかの候補者に期待をかけて投票した人もたくさんいる。多くの人の意見を聞いて、宮崎1区の有権者の思いを幅広く背負って活動したい。野党の議員として、現政権が進める政策が妥当かどうかという検証もしっかりやっていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20211102/5060011019.html

衆院選 県内の小選挙区の当選者に当選証書
11月02日 12時26分

10月31日に投票が行われた衆議院選挙で、広島県内の小選挙区での当選者に、2日、県選挙管理委員会から当選証書が手渡されました。
県庁の会議室には、県内の7つの小選挙区の当選者や代理人あわせて7人が出席しました。
この中では、県選挙管理委員会の国政道明委員長が、広島1区から順に出席者に対して当選証書を手渡しました。
このうち、広島市西区などを含む広島2区で5回目の当選を果たした、平口洋さんは「嬉しいが、責任の重さを感じる。新型コロナの影響で大変ではあるが、経済成長に向けて全力を尽くしていきたい」と話していました。
また、広島市中区などを含む広島1区では、10回目の当選を果たした岸田総理大臣の長男で、秘書を務める翔太郎さんが代理で出席し、「本人不在の選挙で私自身も秘書として不安だったが、最終的に勝利できて安心している。『証書を無事、受領してきた』と父には伝えたい」と話していました。
今回の衆議院選挙では、県内7つの小選挙区に、あわせて24人が立候補し、自民党の5人と立憲民主党の1人それに公明党の1人が当選しました。
一方、比例代表中国ブロックの当選者11人には、後日、総務省の中央選挙管理会から当選証書が渡される予定です。
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20211102/4000014916.html

知事「選出された国会議員と連携して県政運営」
11月02日 11時55分

10月31日に行われた衆議院選挙について蒲島知事は、2日の記者会見で、選出された国会議員と連携して豪雨からの復興など県政の課題に取り組んでいく考えを示しました。
31日に投開票が行われた衆議院選挙で県内では4つの小選挙区で、自民党が3議席、無所属が1議席を獲得しました。
これについて蒲島知事は、2日の定例の記者会見で、熊本2区で無所属で新人の西野太亮さんが、議員生活49年で17回目の当選をめざした自民党の野田毅さんを破ったことについて「劇的だったと思います」と述べました。
そのうえで、「破れた野田さんは熊本地震からの復興予算の確保など半世紀にわたりご尽力され、多大な功績に感謝したい。西野さんは相当な活動量で県民の声をたくさん聞いていると思うので、国政に届けてもらえると期待している。今回の選挙で選ばれた国会議員と連携しながら、県政を運営していきたい」と述べました。
また、蒲島知事は先月20日に噴火した阿蘇山の農業や観光業への影響について「キャベツなどの農作物は出荷出来ないほどではないが降灰が確認された。また噴火直後は宿泊施設のキャンセルが若干出たが大きな影響はなかった」などと述べました。
その上で、蒲島知事は、引き続き火山活動などに注視しながら必要な対策を速やかに講じていく考えを示しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20211102/5000013870.html

衆院選を終えて 山口知事「県民の声と思いを国政に届けて」
11月02日 11時48分

おととい投票が行われた衆議院選挙で、佐賀県の2つの小選挙区でいずれも野党が勝利し、自民党も比例代表で議席を獲得したことを受けて、山口知事は「当選した方々には、県民の声と思いをしっかりと国政に届けていただきたい」と述べました。
今回の衆議院選挙で、佐賀県の2つの小選挙区では、いずれも立憲民主党の候補者が当選したほか、自民党の候補者2人も、比例代表で議席を獲得しました。
この結果について、山口知事は2日の記者会見で「佐賀県の場合は与野党双方の候補者が大変優れていて、切磋琢磨した結果だ。全国の中でも誇ってもいいような選挙区だと思う」と述べました。
そのうえで、山口知事は「当選した方々には、県民の声と思いをしっかりと国政に届けていただくとともに、佐賀県の代弁者として県の政策の後押しもしてほしい」と述べました。
また、佐賀県の小選挙区の投票率が58.49%と、前回を1ポイントほど下回り、戦後2番目に低くなったことについて、「4割以上の人が投票に行かなかったという結果であり、極めて憂慮している」と述べ、投票率の向上に向けた取り組みを進める考えを示しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20211102/5080010308.html

1票の格差是正されず 衆院選の無効求めて提訴 高裁那覇支部
11月02日 06時43分

31日投票が行われた衆議院選挙で、いわゆる1票の格差が是正されないまま投票が行われたのは憲法に違反するとして、弁護士などのグループが、1日選挙の無効を求める訴えを福岡高等裁判所那覇支部に起こしました。
訴えを起こしたのは、県内に暮らす弁護士など4人で、福岡高裁那覇支部に対して「1人1票という投票価値の平等に反して憲法違反だ」として、沖縄の4つの小選挙区で行われた選挙の無効を求めています。
総務省によりますと、有権者の数が最も少なかった鳥取1区と最も多かった東京13区の間で、1票の価値におよそ2倍の格差があります。
衆議院選挙の1票の格差をめぐっては、最大格差が2倍を超えた平成26年までの3回の選挙について、最高裁判所はいずれも「意見状態」だという判断を示しました。
一方、前回・4年前の選挙について、最高裁は、複数の小選挙区で区割りが見直され格差が縮んだことなどから「合憲」と判断しました。
原告の齋藤祐介弁護士は「住んでいる地域で投票価値がこれだけ違うと、国民にとって不平等な政治につながる。この問題点を主張していきたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20211102/5090016130.html

”1票の格差是正されず”衆議院選挙の無効求め提訴
11月01日 20時58分

きのう投票が行われた衆議院選挙で、いわゆる1票の格差が是正されないまま選挙が行われたのは憲法に違反するとして、弁護士などのグループが、きょう、選挙の無効を求める訴えを全国一斉に起こし、福岡県の小選挙区についても訴えが起こされました。
訴えを起こしたのは1票の格差の是正を求めている弁護士などのグループで、きょう福岡高等裁判所に訴えが起こされました。
訴状などによりますと、「憲法で定められた一人一票の投票価値の平等に違反する」として、福岡県などの小選挙区できのう投票が行われた選挙の無効を求めています。
総務省によりますと、有権者数が最も少なかった鳥取1区と最も多かった東京13区の間で、1票の価値におよそ2倍の格差がありました。
1票の格差をめぐっては、最高裁判所が、最大格差が2倍を超えた平成26年までの過去3年間の衆議院選挙についていずれも「違憲状態」だという判断を示しましたが、前回、平成29年の衆議院選挙は、法改正により1.98倍と差が縮んだことや今後「アダムズ方式」と呼ばれる議席の新たな配分方法の採用を決めたことなどから、「合憲」と判断しました。
福岡市で記者会見をした平井孝典弁護士は、「今回の選挙は、新しい方法による是正が実現しない中で行われた。1人1票の実現のためには司法からの働きかけが必要だ」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20211101/5010013786.html

“1票の格差是正されずに実施”衆院選の無効求め提訴
11月01日 20時44分

31日に投票が行われた衆議院選挙で、いわゆる1票の格差が是正されないまま選挙が行われたのは憲法に違反するとして、弁護士などのグループが1日、選挙の無効を求める訴えを全国一斉に起こし、九州・沖縄の小選挙区についても訴えが起こされました。
訴えを起こしたのは1票の格差の是正を求めている弁護士などのグループで、九州・沖縄では福岡高等裁判所と高裁宮崎支部、それに那覇支部に訴えが起こされました。
訴状などによりますと、「憲法で定められた一人一票の投票価値の平等に違反する」として、各県の小選挙区で31日に投票が行われた選挙の無効を求めています。
総務省によりますと、有権者数が最も少なかった鳥取1区と最も多かった東京13区の間で、1票の価値におよそ2倍の格差がありました。
1票の格差をめぐっては、最高裁判所が最大格差が2倍を超えた平成26年までの過去3年間の衆議院選挙について、いずれも「違憲状態」だという判断を示しましたが、前回、平成29年の衆議院選挙は法改正により1.98倍と差が縮んだことや、今後「アダムズ方式」と呼ばれる議席の新たな配分方法の採用を決めたことなどから、「合憲」と判断しました。
福岡市で記者会見をした平井孝典弁護士は「今回の選挙は、新しい方法による是正が実現しない中で行われた。1人1票の実現のためには司法からの働きかけが必要だ」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20211101/5020009875.html

“1票の格差是正されずに実施”衆院選の無効求め提訴
11月01日 19時07分

31日に投票が行われた衆議院選挙で、いわゆる1票の格差が是正されないまま選挙が行われたのは憲法に違反するとして、弁護士などのグループが1日、選挙の無効を求める訴えを全国一斉に起こし、九州・沖縄の小選挙区についても訴えが起こされました。
訴えを起こしたのは1票の格差の是正を求めている弁護士などのグループで、九州・沖縄では福岡高等裁判所と高裁宮崎支部、それに那覇支部に訴えが起こされました。
訴状などによりますと、「憲法で定められた一人一票の投票価値の平等に違反する」として、各県の小選挙区で31日に投票が行われた選挙の無効を求めています。
総務省によりますと、有権者数が最も少なかった鳥取1区と最も多かった東京13区の間で、1票の価値におよそ2倍の格差がありました。
1票の格差をめぐっては、最高裁判所が最大格差が2倍を超えた平成26年までの過去3年間の衆議院選挙について、いずれも「違憲状態」だという判断を示しましたが、前回、平成29年の衆議院選挙は、法改正により1.98倍と差が縮んだことや、今後「アダムズ方式」と呼ばれる議席の新たな配分方法の採用を決めたことなどから「合憲」と判断しました。
福岡市で記者会見をした平井孝典弁護士は「今回の選挙は、新しい方法による是正が実現しない中で行われた。1人1票の実現のためには、司法からの働きかけが必要だ」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20211101/5030013179.html

粟国村選管でミス発覚 候補者の得票数取り違えて県選管に報告
11月01日 18時37分

粟国村の選挙管理委員会が、31日投票が行われた衆議院選挙で2人の候補者の得票数を取り違えて、県選管に報告していたことが分かりました。
31日投開票が行われた沖縄1区の粟国村の開票所では、共産党の赤嶺政賢氏が60票、自民党の國場幸之助氏が137票獲得しました。
しかし、粟国村の選管が2人の得票数を取り違え、県選管に対して赤嶺氏が137票、國場氏が60票と報告していたことが分かりました。
粟国村では、國場氏、赤嶺氏の順に得票数を集計し、県に対しては、届け出順で赤嶺氏、國場氏の順に報告することになっていて、書類に誤って転記してしまったということです。
粟国村の選管が、1日改めて確認している際、発覚しました。
このミスによって選挙の結果に影響はありませんでしたが、粟国村の選管は「今後はダブルチェックをして再発防止に取り組みたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20211101/5090016121.html

選挙結果 立憲民主党県連「重く受け止める」
11月01日 18時29分

31日に投票が行われた衆議院選挙で、県内の小選挙区で野党が擁立した統一候補がいずれも敗れ、比例でも議席を確保できなかったことを受け、共闘を主導した立憲民主党県連の幹部が会見し「結果を重く受け止める」と述べました。
今回の衆議院選挙では、県内4つの小選挙区で野党が候補者を一本化し自民党などと争いましたが、いずれも落選したうえ、比例での復活もならず、今の制度になって初めて県内での衆議院の議席を失いました。
一夜明けた1日、野党共闘を主導し、1区と4区で候補者を擁立した立憲民主党熊本県連の鎌田聡代表が会見しました。
この中で、鎌田代表は「長年、野党が議席を持っていた熊本で議席を獲得できなかった結果は、重く受け止めなければならない」と述べました。
敗因についてはコロナ禍で、党を支持してくれる労働組合の連合の組合員との対話が十分行えず、浸透仕切れなかった点や、批判ばかりしているというイメージをふっしょくできなかったことなどを挙げ、今後、政策の発信の仕方を見直す考えを明らかにしました。
一方、来年夏の参議院選挙に向けては「再び野党勢力を一本化した上で、立憲民主党の候補者を擁立したい」として、野党間での調整を進めていく考えを示しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20211101/5000013867.html

佐賀1区当選の立民・原口一博氏「日本を立て直す使命感で」
11月01日 18時26分

31日行われた衆議院選挙の佐賀1区で、9回目の当選を果たした立憲民主党の原口一博氏は、一夜明けた1日「草の根で支持を広げていただき組織に立ち向かう選挙を勝ち抜くことができた。気の引き締まる思いで、日本を立て直す使命感でいっぱいです」と抱負を述べました。
原口氏は、31日行われた衆議院選挙の佐賀1区で、わずか133票差で自民党の岩田和親氏を抑え、9回目の当選を果たしました。
一夜明けた1日、原口氏は、佐賀市の選挙事務所で報道関係者の取材に応じ「自民党王国といわれた佐賀で勝ち抜いて行くのは並大抵のことではない。今回は農政協議会の推薦が相手候補に出るなど壁の厚い選挙だったが、草の根で支持を広げていただき組織に立ち向かう選挙で勝ち抜くことができた」と選挙戦を振り返りました。
また、佐賀県を含む全国の選挙区で野党共闘が実現したことについて「1対1の選挙に持ち込み最後は力負けしたところも少なくなかったが各地で接戦となった。永続的に、与党に対する候補がいるという構図ができたことはあすにつながる結果だ」と意義を強調しました。
そのうえで「再び選挙区の代表として選ばれ大きな帆を上げていただいたと感じている。気の引き締まる思いで、日本を立て直す使命感でいっぱいです」と抱負を述べました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20211101/5080010302.html
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