その前に、分科会の解散と指定感染症の見直し

■新型コロナ対策で5段階の新指標　政府の分科会、医療逼迫度を重視
(朝日新聞デジタル - 11月08日 10:50)
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このくその役にも立たない、野球で言えば評論家がグラウンドに出て現役選手と
プレーしているような、異常な事態を一刻も早くやめるべきなのだ。
分科会のメンバーでコロナの専門家はいない。そもそも新型コロナの専門家など
いないのだが、ウイルスのことをわかっている奴も皆無だ。
今までの古い概念で、一向にアップデートできないロートルは退場すべきなのだ。

感染者が減ったことに対して、なんでだかわからないなどとほざいている奴は
素人以下だと言っておく。素人でも、グラフを見ればきれいに２か月そこそこで
ピークを迎えてそのまま収束に向かっている。緊急事態宣言も、マスクも感染症対策も
そしてワクチンも関係なくだ。ワクチン打つ前からそれは変わっていない。

自分たちのプライドと、権威だけで本当の真実を見極めることのできない専門家など
不要なのだ。こいつらのおかげで、世界でも感染者も死者も極めて少ない日本なのに
窮屈な生活を強いられて、経済はめちゃくちゃ、弱者は自殺に追い込まれている。
年金生活者の残り少ない命を守るために、将来を担う子供や、それを育てる親たちが
苦しんでいるのだ。

会長の尾身は、自分の傘下の病院で補助金詐欺を働いていた。
こんなことが許されるのか？総理大臣の横に立って、自粛しろと偉そうにのたまいていた。このじじいは、自分の生きがいのために、多くの国民の生活を無茶苦茶にしたのだ。

今政府がやるべきことは、今すぐ分科会を解散すること。
指定感染症の５類相当に落とすこと、この２点だけで十分だ。