2021年11月7日、立冬の日曜日。
少し曇り空だけど寒すぎず厚着をすればちょうどいい気温の昼下がり。
クライマックスシリーズのファーストステージが行われるZOZOマリンスタジアムには沢山のファンが集まり、久しぶりの賑わいを見せていた。
観客の人数制限が15,000人にまで緩和されて今まで当たり前に思っていた人の多さがとても大きなものだと実感した
何をするにも並ばなくてはいけない当たり前……すっかり忘れていたよ
お陰で球場に着いてからスタンドに入るまで40分近くかかった。
慣れていた頃には長い行列には並ばない。
時間かかりそうなら後にするという判断ができていたのに、なんか無駄に並んでしまった
しかし、久しぶりに観るお客さんで埋まったスタンドはやはり壮観だ
席の間隔が空けられてるとはいえ、隅から隅まで埋まっているのを見ると嬉しくなる
試合が始まってからはマリーンズファンの手拍子がしっかり揃っていて、その迫力が今まで以上でクライマックスシリーズの緊張感ある雰囲気を盛り立てててすごく感動を覚えた
抽選であてがわれた席はちょっと気にいらなかったけど、雰囲気が良かったからあまり気にならなくなった。
さて、そんな中で行われた今日の試合、引き分けでもファイナルステージ進出だが、相手のイーグルスがなかなか手強く、最後まで気の抜けない大変なゲームになった
詳細は省くけど4×4の引き分けに終わった試合は取られたら取り返す展開である意味マリーンズペースの試合だったかもしれない。
先制を奪われたのはマリーンズだったけど、難敵岸に怯むことなく立ち向かい、若手の山口が試合を動かした
マリーンズは先制されるもじわじわ詰めより、一時は勝ち越し

そのまま逃げ切りをはかる展開だったけど、イーグルスの粘りは厳しく、7回表、ここまでなんとか試合を作ってきた小島を攻めて再逆転
マリーンズは7回で再び点を追いかける展開に
ここでマリーンズを救ったのが昨日制球難で勝ち越しをゆるした国吉
小島が作ったピンチを見事に締めるとその裏、マーティンが同点弾
熱い展開で引き分けに持ち込み、見事ファーストステージ突破を決めた
2試合とも厳しい試合だったけど本当、よくしのいだね。
シーズン終盤のつまらない試合が嘘のように熱い試合になった。
この厳しい試合、シーズン終盤の状態だったら耐えられなかっただろう。
クライマックスという舞台に立って明確な目標が見えて積極的にいけたのが良かったのかもね。
相手もちょっと力んでるところもあったかもしれないけど
最後までこういう戦いかたしていってほしい
今日は一年で一度しか味わえな空気の中でいいいゲームを観れて幸せでした
多分、自分はこれが今季最後のマリン観戦。
いい形で締められてよかった

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