阪神145試合目 T2-4G 失策から逆転許し終戦

クライマックスシリーズ　セ・リーグ　ファーストステージ第２戦

阪神は、２回裏、一死2塁から８番佐藤輝のレフトへのタイムリー２塁打、
二死1,3塁から２番中野のレフトへのタイムリーヒットで２点先制するも
３回表、無死満塁から１番松原のレフトへのタイムリーヒット、二死満塁から４番丸のライトへのタイムリーヒットで逆転され、
８回表、一死2,3塁から６番ウィーラーのセンターへの犠牲フライで２点差にされると
巨人継投の前に得点奪えず、逆転負けで2021年シーズンが終了した。

この試合の阪神のエラーは２つ。
３回表にシュート中野がファンブル、８回表にサード大山もファンブル
共に失点に繋がった。

７回と８回以外のイニングで出塁したけど、得点が入ったのは２回の２点のみ。

今季はエラーを打線がカバー出来ると思っていたが、短期決戦ではカバーし切れなかった。

今シーズンの策数は８６で、もちろんリーグワースト。
来シーズンは、少しでも減らしてくれよ。

最後に。
今シーズンも阪神タイガースの全公式戦の雑感を日記に綴ることが出来ました。
今年で１５年目。来シーズンもボチボチ書き綴っていくつもりです。

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■巨人が最終S進出、阪神に2連勝　プロ野球CS第1S
(朝日新聞デジタル - 11月07日 17:37)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6731582