正義の天稟は存在しなかった。

「被告人は無罪」。神戸地裁で４日言い渡された５人殺傷事件の裁判員裁判の判決で、殺人罪などに問われた無職の男性被告（３０）は言い渡しの瞬間もほとんど反応がなかった。遺族は「絶望している」と怒りをあらわにした....

一部引用したけど、判決を下した裁判官は意思の疎通が出来ない方のようです。
人が殺傷されて、無罪判決、裁判官は間違った判決！
飯島健太郎裁判長に心はなかった。
正義の天稟は存在しなかった。

今の法律で裁く事が出来ないなら不安です。
特に私の場合、移動時は、特殊多機能電動車椅子に
移乗して移動しています。

精神疾患で被害妄想して敵意を
持つ人が突然襲って来たら人生終了です。

精神疾病者に関係なく、
法は誰にも正しく平等に適用されるべきです。

速やかに法律を改正して安心して
過ごせる社会にしてください。

被害を受けた遺族に絶望を与えるのは
間違っています


■被告、無罪に反応なく＝神戸５人殺傷、遺族「絶望した」
(時事通信社 - 11月05日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6728762