プロ野球というのは1シーズン100試合以上あって、優勝するチームでさえ勝率は6割を切ります。
つまり3勝2敗ペースで行くとぶっちぎれるほど結果に差が出にくいリーグということが言えます。
相撲でこのペースなら9勝6敗。大関なら「クンロク」と言われどちらかといえば残念な部類。そもそも優勝する力士は全勝することすらありえますしね。
他のプロスポーツを思い返しても1位と最下位の差がここまで少ない競技は思い浮かびません。
もちろんファンに対しては勝利を見せれればいいんだろうけど、勝つチームがあれば負けるチームもあるし、優勝するチームは一つだけ。ほとんどのチームは負けるのです。
つまり「どれだけ良い負けを見せられるか?」「負けてもお金が取れる試合ができるか?」がプロ野球球団としての価値と言えます。
ポストシーズンゲームは長いレギュラーシーズンを勝ち抜いたチームの喜びを一旦ご破算にしてやり直す制度。
これだけ混戦だった両リーグなんだからそのまま1位同士が日本シリーズをするのがいいと思う…毎年思うけど。
納得できる負けと納得できない負けを垂れ流し続けたチームも3位までに入れば参加はできちゃうのは、やっぱり納得いきません。G党ではありますが、勝率5割を切ったら参加NGか1敗から始めるのがいいと思うなぁ。
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