国民は色々な事を考えて居る、無知な者も居るが?。

　報道では枝野党首が、選挙手法の失敗で、責任を取り辞意を表明したとか。一つの組織の長である以上、大事な選挙での失敗は、選挙の戦術上の失敗として、責任を取る事は当然の事と思う。しがみ付いては様にも成らないから。矢張り違う物だとは、思いつつ中国の遣りかた。他の共産主義国家を、見ている分か国国民の中には、共産党に対しての、違和感が有るのでしょうね?。細かい野党がバラバラで、何時まで経っても同じ構造なので、二大政党などまだ。時間が掛かるとは思って居たが。遣って見る価値が有ると思い、結果を見て見たかったが。未だ我が国国民は、今現在はもっと幅広く、世界を見ると言う意識に乏しい様だ。ロシアは未だ共産国家の亡霊を追う者も居て、中々思う様には進まない様だが。主義で追われる方は必死に守ろうとする。しかし国民は国は国民の物と、よく考える事だと私は思う。