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2021年10月27日10:51

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注射用リドカインに酸化グラフェン混入の疑い

注射用リドカインに酸化グラフェン混入の疑い
https://www.orwell.city/2021/10/lidocaine.html
2021年10月26日


La Quinta Columna社は、新しいプログラムで、酸化グラフェンが含まれているのではないかと疑われる注射剤の光学顕微鏡画像を公開しました。

今回は、歯科で広く使用されている麻酔薬であるリドカインの注射液を観察した。



得られた画像には、光学顕微鏡によるグラフェンナノシートの典型的な記述に合致する物質が写っていた。

分析の詳細は、Orwell Cityが用意した以下のビデオでご覧いただけます。


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リカルド・デルガド これから、注射用リドカインのさまざまな滴の顕微鏡画像を見ていきます。リドカインは局所麻酔薬で、歯学や歯科医の世界では注射でよく使われます。この物質についてもご質問がありましたが、分析することがたくさんあります。これは光学顕微鏡を使ったアプローチです。

例えば、グラフェンナノシートではないかと思われるこれらの物質のそれぞれのアイデンティティの指紋を見るためには、ラマン分光法などで補完しなければならないような画像が出てくるでしょう。それでは早速、画像に基づいて説明していきましょう。さて、ここではいつも言っているように、皆さん一人一人が審査員です。私はそれをここに持ってきました。ビデオが来ました。





例えば、これは非常に特徴的です。



レリーフや折り目、端が折り返されているのを思い出してください。これは右側のもので、同じものですが、そのように見えます。これはそうは見えませんし、金属かもしれません。



これもどこか似ています。



さて、水溶液の中で動きがあることがわかるように、ビデオ、アニメーションを見ていただきます。少し揺れているのがわかると思います。







あえてこれで判断はしませんが。



これもそう見えますね。









これもです。



落下寸前のもの。



これもそう見えます。



これは違うな。



これはそうかもしれない。



同じものだ。



もちろん、そうですよね。これらはすべて、分光法で補完されることになります。例えばラマン法で各素材のアイデンティティの指紋を見ます。また、赤外線でもできます。除外するもの、裏付けるもの、事実上、その材料の光学顕微鏡下での疑惑をラマン分光法で確認する。この場合、その材料の特徴的なピークを得るために。
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