■ヤクルトが6年ぶり8度目のリーグ優勝 2年連続最下位から巻き返し歓喜
(ベースボールキング - 10月26日 21:32)
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NPBセ・リーグの東京ヤクルトスワローズ、リーグ優勝成る、ですか。平成27年以来の6年ぶり8度目で、優勝へのマジックが「2」となっていた今日26日、横浜スタジアムでのDeNA戦に勝利、2位の阪神が地元甲子園の中日戦に敗れたことで優勝が決まり、前回のセ・リーグ優勝に続いての「前年最下位からの優勝」となったとか。
それにしても、このところは好成績のシーズンがあったかと思うと長続きせず低迷と言う循環を繰り返していて、平成18年に球団名が「東京ヤクルトスワローズ」となってからは3位、6位、5位、3位、4位、2位、3位、6位、6位、1位、5位、6位、2位、6位、6位、1位と浮き沈みの激しいペナントレースの印象があり、前回もそうでしたが、2年続いての最下位を受けての今シーズン、果たしてここまで成績を上げて来るとは開幕前に想像もつかなかったのではと思いますね。
今季は、9月22日に首位に浮上以来9連勝(球団史上最長となる13試合連続無敗)で勢いに乗りましたが、10月に入ってマジックナンバー「11」を点灯させてからは幾らかもたついた感じだったようで、マジック点灯から14試合を要し、やっとこさ、優勝と相成った次第。山田哲人、村上宗隆と言うスター選手を擁する打撃陣はリーグ最多612得点を挙げ、投手陣もリーグ2位の防御率3.46、得失点差+95を記録するなど、総合力で勝ち取った優勝と言う感じのようですが、ヤクルトのクローザーとして活躍しながらMLB、KBO、CPBLと世界中のプロリーグを渡り歩いた苦労人でもある高津臣吾監督の采配も良かったと言うことなのでしょうね。
パ・リーグでは、オリックスバファローズと千葉ロッテマリーンズが優勝を争っているようですが、オリックスが制すれば「両リーグの優勝チームが共に前年最下位」で、井口資仁監督のロッテが制すれば「両リーグの優勝監督が共にMLB経験者」と言うことになりますね。
とは言え、待ち構えるのは「クライマックス・シリーズ」。ここを突破しなければ日本シリーズには進めないのもまた事実。どうなりますやら。
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