今日は彼女です
幼い頃から歌うのが好きで、「夜は隣の部屋の兄から、よく壁を叩かれた
」と語っています
カナダ出身だけあって、男の子に混じってアイスホッケーもやっていたとか
そんな彼女も、もう37歳
最近は、タトゥーをいれまくっています
あなたと離れたくない それを伝えたい
あなたが ここにいてくれたら
という、切ないラブソングです
アヴリル・ラヴィーンで『Wish you were here』
アヴリルのことがもっと知りたい方は、
ここからオフィシャルページへ(英語版)
いっしょに歌いたい方には、
歌詞サイトもあります。
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