テレ朝「ワイドスクランブル」で不適切演出 大下容子アナ不祥事言及し謝罪
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6711036
「テレビ朝日は21日、情報ニュース番組「大下容子ワイドスクランブル」第2部(月〜金曜正午)で不適切な演出が行われていたことを明らかにした。」ですか。記事では、月曜から木曜日までの番組終了間際に通常約2分ほど放送する「視聴者からの質問にお答えするコーナー」なるものがあるそうで、今年3月以降、事前に番組側が用意していた質問が「視聴者からの質問」として放送された事例が発覚したのだそうで、テレ朝の系列企業たる「テレビ朝日映像株式会社」に所属する40代の男性チーフディレクターが「放送に向けた準備のため、それまでに寄せられた意見や質問を踏まえて、放送前に想定質問案を作っていた」のだとか。で、今年3月(現行時間帯となってからか)以降、その想定質問が放送で使用されたとのことですが、そのチーフディレクターが「視聴者からの質問や意見には日々、放送終わりに目を通しており、過去に読んだ質問や意見も踏まえて視聴者が聞きたいこととニュアンスが同じであれば、自分が用意した想定質問を使っても問題ないと思っていた」と説明していたとしても、視聴者からの質問を装っての偽装(「サクラ質問」「やらせ質問」か)を放送し、それが、ニュース・情報系の番組だったと言うことは、テレ朝なる局の“本質”の一部が露呈したような印象を受けましたね。
月金昼の番組なので私としては見る機会は皆無に等しいのですが、短くとも「視聴者からの質問コーナー」を銘打つ以上はその内容を支持、擁護する立場からも批判する立場からも様々な質問や意見が来るはずなので、可能な限り満遍なくあらゆる方向から質問を取り上げてこそ成り立つのが本来の姿だと思いますが、チーフディレクターが用意した想定質問が「満遍なくあらゆる方向から」ではなかったなら、番組制作側にとって不都合な、あるいは内容に批判的な立場の質問には取り合わない、“門前払い”にすると言う姿勢とも感じられるところですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する