私も同じ

斜視と病院で言われたらしく、3歳の頃から父と東京の病院へ何度か通っていたそうです 昔の記憶でも、検査は疲れたけど、楽しい記憶があります
それが原因で小6の時に男子数人に言われていた現場を妹が見ていて両親に報告(私が親に黙っていた)、担任に言ってくれ、男子が謝ってきました いじめではなく、からかっただけのようで、それからは何もありませんでした 当時、手術の話もありましたが、怖くて勇気がでませんでした
20歳になり、斜視にいい病院を紹介してもらって母と行くことになり見てもらうと、これは病気です、正面向こうと目の筋肉を人の倍使うから頭痛が酷いはずですので(確かに頭痛酷くて寝込む時もあった)、すぐ手術しましょうといわれ、術前に何度も検査のため、通院しました
そこで、両目外斜位と判明しました
小さい頃と同じ検査内容もいくつかあり、その中でどうしても出来ない検査がありました 右目がライオン、左目が檻が見え、両目で見てライオンを檻に入れるものでした 普通ならライオンが檻に入ったように見えるらしいのですが、私にはいくらやっても入らず、ライオンと檻が別々に見えるだけでした
手術は成功し、頭痛も劇的に減りましたが、40過ぎたら戻るよといわれ、確かに40過ぎた頃から少しづつ戻ってきています
私の娘で次女も遺伝なのか、斜視かもと学校の検査で引っかかり、今経過観察で、通院しています
なんとかしてあげたいです







唯一無二のサイバーモデル 外見や持病への“差別”に負
けず「復讐心がいつしか感謝の気持ちに」、100均アイテム武器に躍進
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