※バレ注意※ロスジャプレイ日記8(最終章途中まで)

※注意※この日記ではロストジャッジメントのプレイ感想などをネタバレ込みで書いていきます、ご注意ください(なお台詞や細かいイベントの順番等は全体的にうろ覚えです)。


前回のあらすじ
・何か今回食事の回復量少なくね？
・スキルで最大まで上げててもそう感じる。
・しかも神室町より広い横浜の方が飲食店少ないってどういう事だよ。
・富岡さんの手料理は偉大だったと重い知らされる…。


準備は終えてクイーンルージュへ。もうここからさおりさん操作するのね。

行ってみると格安店に変えられたせいでお客の回転率を上げないと儲けが出ない、女の子の質も下がってくると嘆いてさおりさんを歓迎してくれた店長。すんなり受け入れてもらえて良かった。

しかし控え室では前は無かった新人いびりが。なるほど確かに女の子の質落ちてるな。

そうしてると控え室の三人が店長に呼ばれて接客に…。

って源田先生と星野君かーーい！！

本人達はさおりさんの売り上げに貢献するつもりらしいけど…かえってやりにくそうなさおりさん

酒が入ってくると裁判での自慢話を始める源田先生を見て、自分は司法試験トップで通ったとアピールし出す星野君。でも嬢二人は分かってないという…w
しかもつい「いつまで過去の栄光にすがっているんですか」と苛ついた様子で本音が出てしまうさおりさん。

なるほど、さおりさんは星野君のこういう所を不満に感じてるのもあって二人は進展してないのか。確かに男の昔の自慢話ってアホ臭いだけだもんな。

次に出た選択肢でもフォロー出来ないまま男二人はどんどん酒が入っていき、挙げ句殆ど芝居を忘れる始末
このままじゃ知り合いとバレそうだったので、流れを変える為に星野君にちょっとサービスする事に。

すると途端に周囲の席から指名が殺到するさおりさん。え、これでいいの？

まあおかげで無事一番の売り上げを出せた結果、早くも阿久津に呼ばれる事に。

しっかり八神達が追ってる状態で、行先不明のタクシーに乗せられたさおりさんが連れていかれた先は、以前八神達が行ったRKの溜まり場のクラブ。

阿久津の前まで通されたけど、そういや前源田法律事務所の周りでRK見張ってたよな…と思ってたら案の定弁護士の城崎先生とバレてた。

でも事務所の周りに見張りがいた筈なのに、出てきたのはこないだナンパしてきて東にやられた絆創膏野郎だった。あれ？情報源そいつだけ？
おかげで何の目的でRKを探ってるかなどはバレてない様子。良かったこいつらポンコツで。

誰がバックにいるんだと迫られるものの全く動じていないさおりさん。案の定すぐ八神と東が来た。

阿久津「二人だけで勝てると思ってんのか！？」
八神「いつこっちの手勢が二人だって言った？」

満を持して海藤さんキターーー！！

良かったやっと退院出来た

今までは戦闘で勝ってもその後のイベントでは平気そうにしてた阿久津も今回はようやくへばった上に逃げようと床を這う始末

相馬はどこだと聞くも阿久津も知らないそうで。
結局お前も相馬に使われてたのかと言うと、「あいつには何でもお見通しなんだ！」と叫ぶ阿久津。

確かに嘘を見抜く目は持ってたけど、それだけでなく東城会が危ないというのも誰よりも早く見抜いて早々に組を勝手に抜けた上に、その時点では組員一人追うような余裕も無くなっているから自分は安全だと言っていたのも的中していて、阿久津も相馬には敵わないと思っている様子。

しかしそこまで聞いて引っ掛かったのが海藤さん。

「相馬は…公安の潜入捜査官なんじゃねえか？」

海藤さんすげえ！マジでうちの事務所は海藤さんの冴え渡る頭脳が頼りだった！

実際警察組織が反社会組織に潜入する事はあったそうで、相馬が公安なら東城会が危なくなってるのも当然把握出来てるから何も不思議ではないという訳で。

そんな話を聞かされても特にショックを受けてるようにも見えなかった阿久津だけど、「もし相馬が公安なら…すぐここに警察が来るぞ」「ここでの会話もあいつに筒抜けなんだよ！」と言い出した。

その直後丁度いいタイミングで警官姿の二人が駆け込んで来て、阿久津に数発発砲。すぐ去った。

あれ何で？
あの場で一番生きててほしくないのは八神達じゃないの？阿久津は何も知らなかったし。

などと不思議がってると突然場面が充君の病室に転換。
何故かあの松山鷹志さんっぽい公安男を呼び出したという楠本さん。なんと自首するとの事。

いや自首するならそいつは一番呼んじゃ駄目でしょ邪魔されるよ！
そいつは「あなたは私達がお守りします！」などどの面下げての説得をするけど楠本さんの意志は固い。
そうして二人で病室を出ていこうとすると…。

「…お母…さん…？」

充君が目を覚ました！？

13年も寝てていきなり声出せるか

いやそんな野暮な事よりこれで事情が大きく変わった。守るものが出来ちゃったもんね…。

そして12章へ。
タイトルは「モグラ」。

……え……？

そんでその後のシーンではRKのクラブの外にパトカーが来てた。おい警察呼んで大丈夫なのか？
そう思ってたら「あの警官はおそらく偽者」だそうで。おそらくで警察呼んで大丈夫なん？だから唐突に真冬もいるのか？

そして海藤さん「知ってるか？ター坊」
「潜入捜査官を警察では昔から「モグラ」と呼んでるんだってよ」

なるほど、それでか。

しかし話聞いてるとさおりさんにだけでなく真冬にまで敬語使ってる東。源田法律事務所にはお世話になってても検察にお世話になった事なんて無いだろうになんで？
東が年下なのかと確認してみても同い年だし…単に礼儀正しいだけだったの？

とりあえず今夜はさおりさんを源田法律事務所に送って、明日シャルルで東から相馬や阿久津の話を聞くと決まって解散。

んで次の日。事務所を出ようとすると九十九から電話。ハンピンリューマンが襲撃されて構成員が何人か怪我をしたとの話。
鉄爪は無事だったそうだけど桑名は逃げて行方不明だそうで。相変わらす余所を巻き込みながら逃げ足の速い奴だ。

そしてシャルルに行くと。

子供達に囲まれてゲームの腕を披露する海藤さんの姿が。

八神が来たと気付くと「俺は話があるからこっから頼む」と子供に交代。
「いいのー！？海藤！」って子供に呼び捨てにされてるw

八神「人気者じゃん」
海藤さん「そう思うだろ？だが東は俺の上を行く」

だろうなw

でも店員がドアの向こうの東に声をかけると。

店員「東さーん、八神先生が来ましたー」
東「先生なんて付けんじゃねえ！ヤロウで充分だ！」
店員「はい、八神のヤロウが来ましたー」

八神「いきなりヤロウかよ…」

店員素直ww

そんなこんなで東に話を聞きに。

東「そういえばそういう話だったな」

いやお前ずっと一緒に海藤さんの話聞いてたよね？よりによって海藤さんの話忘れてた？

とはいえやっぱり東もそんなに詳しく知ってる訳ではなく。
ただ相馬と阿久津がかつて所属してた、東城会の本家組織である「日侠連」の総統だったという入江さんという人が今は神室町で飲んだくれてるそうで。
今の時間なら亜天使にいるだろうと聞き海藤さんと向かう。

いざ亜天使の前に行くと「昼間っから飲んだくれるたあいいご身分だな」と悪態をつく海藤さん。おいおい大丈夫？

しかし店に入ると。

「お初にお目にかかります、入江総統」

コロっと変わったw
まあ礼儀を弁えてるって事なんだろうけど

元松金組だと言うと松金組長の事は知っていたらしい入江さん。昔ながらのヤクザだったと評価してくれてた。

そんな入江さんに相馬の事を聞いてみるも、組に入ったのは組員にスカウトされたからで、当時も怪しいそぶりは見せてなかったとの事。

結局飲んだくれて今の愚痴を言う入江さんに、海藤さんは「俺達は本家の組織になる為に死物狂いでやってきました。それなのにそのあなたは…！」と言って出ていってしまった。

直後八神が「海藤さんは三次団体の松金組を直系にしたかったんです」とフォロー。入江さんも怒ってはいない様子。

そしてRKが六本木から流れてきた連中の丁半賭場を今夜襲撃すると教えてくれた。
要するに序盤に潜入した「しきのま」の事らしい。

東にも連絡して当のビルの前に集合すると、既に襲撃は始まってる様子。このまま三人で突入する事に。

って後ろに二人連れて歩いてくのかよw やりにくいなw

しかし敵を蹴散らしながら進んでいくと道が無くなった。

八神「通れないか見てくるよ」とアスレチック開始。
いやお前が行けても他二人が行けるかどうか

結局屋上まで登った所にあったロープで二人を引き上げた。

その後も屋上に敵がうろついているので「全員倒すか」と言う海藤さんに「連絡されたらまずいから」と言って、また八神が一人で全員スティールで締めてくる事に。

最初は二人と出来る事が違う所が探偵っぽいなあ、と思ったものの、よく考えたら八神一人の負担が多いだけだった

そしてここで何度も失敗してリトライする羽目に…orz

コイン投げてから締め落とせるまでの時間短いよ！
つかコインじゃなく煙玉投げるのってどうやるんだっけ！？()

何とか中間地点まで到着すると、邪魔な見張りがいるので海藤さん何とか注意引けない？と連絡する八神。
「おう、任せとけ！」と海藤さん。え、大丈夫？と思っていると…。

「にゃーお。にゃー！」

藤さああああああん！！？

…まさか藤真秀さんの猫の真似が聞けるなんて…

そしてその後のスティールでも失敗しまくる羽目に…〇l￣l_
何回もにゃーにゃー言わせてごめんね海藤さん…。

何とか潜り抜けてしきのままで向かう三人。

しかし結局相馬はいませんでした。

八神「俺達あんな苦労して何しにここまで来た訳？」

いやほんとだよ…。

しかし性懲りもなくまだここに通ってたコースケ君を助ける結果になり、話を聞いてみると「相馬は異人町から指示してる」という話を聞いていたそうで。

結局横浜に行く事になったので、今夜はとりあえず休んで明日向かうという話に。

そして事務所で寝て一晩経つと、いつの間にか来ていた海藤さんと二人で横浜へ向かう状態に既になっていた

しかも今度のタクシーはちゃんと九十九課のすぐ近くで降りた。やっと学習してくてたか八神

そのまま九十九課に行くも、九十九達も何も情報は掴めていないそうで。
ならば自分でも異人町の様子を見てこようと少し外を歩くと…。

突然桑名からの電話。

監視の目を振り払ってから澤先生のマンションの前まで来いと言ってきた。

とりあえずRKの目も届かないだろうハンピンリューマンのアジトに向かう事に。

鉄爪に被害状況を聞くも、桑名に会うならこっちは気にしてないと伝えてくれとかやっぱ良い奴。

そのまま秘密の抜け道まで使わせてくれるとかほんと良い奴だなあ…。
変装して入ってそのまま出ていけば大丈夫だと考えて出発。

そのままマンション前まで行くと、赤池が運転する車が来ていた。
乗って移動すると、古い遊覧船のような船に連れてこられた。

PVで出てた船だーやっと出たー。

そのまま桑名と会話するものの…主張は今までと殆ど変わらない。

いや復讐制裁は大いに結構なんだけど、どうしても「何で加害者側だったお前がそんな裁く側みたいな事言ってんの？」という思いが拭えない…。
1章で九十九が言ってたような「正義の気持ちよさ」に取り付かれてるだけなんじゃ？

しかし八神は、また誰かを巻き込むかもしれない上に、桑名はこのままでは破滅に向かうだけだから何とか説得したいと考えていた。

そういう考えだったのか…。
澤先生澤先生言ってたから仇討ちたいもんだとばっかり思ってたわ

しかし考えは変えない桑名。そして「これを江原さんに渡してほしい」とペンダントを渡してきた。
ロケットの中身は敏郎君の写真。
今更何だこんな？と思っていると…。

いつの間にか赤池のすぐ後ろに迫っていた相馬。
あっさり喉を切り裂いて殺害。

いや赤池は死んでいいけど結局RKに見つかったんかーい。

しかし万全を期したにも関わらず見つかった事に桑名は。

「可能性は一つ…楠本さんが俺を売ったんだ」

あーなるほどね。
守るものが出来てしまった上に加害者生徒の顔は全員知ってるし。

とりあえずRKの追手を倒すものの当然これで終わりではない。

しかし逃げ道はあると言っていた桑名。

ここでPVでもお馴染みの船爆破。

近くにいた人達の注目を一気に集めた為この場を離れる相馬。
桑名は海に飛び込んで消息不明。
八神は爆風を食らったものの無事。しかしペンダントはヒビだらけになってしまった。お前のせいだぞ桑名。

その後九十九課が映ると、八神は病院に寄ってから戻ると連絡したそうで驚く一同。

とはいえ診察受けに行ったのではなく、楠本さんに会いに行っていた。

いやどうやって連絡とったんだよ。

そこが謎のまま、数席空けたベンチに座って話をする二人。

八神も充君が目を覚ました事をここで知った様子。いやだからどうやって？

充君が自分の足で歩いていけるようになるまでは近くにいないといけない、折角これから人生を歩めるのに殺人犯の子供にしたくない、と語る楠本さん。うんそう思うのはしょうがないよな…。

その後九十九課に戻るも新しい情報は無し。
でも桑名から預かったペンダントに何かあるのではと九十九に調べてもらう事に。

それから江原の再審の手伝いをしようと源田法律事務所に行こうとするものの、その前に依頼掲示板を見てみると。

「はじめてのおつかい」キターーー！

ファミ通で情報見てからずっとやりたかったんだよ！

という訳で速効依頼を受けて待合せ場所のヴェッテキッチンへ。
5歳になった息子がはじめてのおつかいをするものの、心配なので顔を知られてない探偵にバレないようについていってほしいという依頼。
早速息子君が近くのマンションから出発するそうなので向かおうとすると。

八神「げ、海藤さん」

腹ごしらえしてた海藤さんと遭遇。まあ尾行依頼で海藤さんに会ったら「げ」と言いたくなるのは分かる

事情を知ると、はじめてのおつかいがTVでやってるとつい見ちまう程好きだそうでノリノリでついていこうとする海藤さんw

八神(そういや東と一緒に事務所のTVで見てたな…)

二人で泣きながら見てる姿が容易に目に浮かぶww

そんなこんなで尾行開始するものの、あっちこっちちょろちょろ移動して隠れるポイントを探すのが難しい

一応尾行はすぐ終わったものの、直後のイベントで気付かれそうになって慌てて隠れる二人。

隠れたものの…。

親子二人用の顔出し看板に顔を突っ込んだら抜けなくなってしまったww

八神は子供用に無理に突っ込んだからだけど、海藤さんは顔がでかいから抜けない様子w

結局そのまま尾行するという異常事態にww

しかしようはだるまさんがころんだ形式っぽいけど、どうも海藤さんが勝手に前進してしまうようでこっちが操作しなくても自動的に進んでいく。
しかも声付きで「首もげる！」とか「腰いてえ…！」とかなんか面白い事言ってるみたいなのに、海藤さんが勝手に前進するとその状況専用の台詞に変わってしまうので折角の台詞が聞けない…(´；ω；`)

そんな悲しい気持ちも感じながら進めていくと、息子君がチンピラに絡まれる事態に。

息子君の真後ろでボリューム会話を「鬼の形相でチンピラを睨み付ける」まで上げると…。

おいとんでもねえ顔になってんぞww
当然チンピラは逃げたw

そうしておつかいは無事済んだものの、全然無事じゃないこちらはとりあえず九十九課に戻る事に…。

海藤さん「おい、これエレベーター乗れなくねえか？」

困っていると杉浦も帰ってきた。

沈黙。

杉浦「さ、帰ってアイス食べよ！」

見なかった事にすんな！ww

何とか呼び止めて困ってると伝えると、とりあえず石鹸持ってくると言ってくれて、そのまま無事抜ける事が出来た。

海藤さんが看板返してくると言った後、電話がかかってきたので出ると依頼人のお父さん。

「息子が帰ってきてから「あそこには動く看板がいるんだよ！」とずっとはしゃいでいるので、今度一緒に見に行く事になりました」

すいませんその看板もういません。

そんなギャグ展開を終えてようやく神室町行きのタクシーに。

源田法律事務所に行くと、何故か東もいた。
本人曰く雑用をこなしてたそうだけど、そんな言葉は使ってませんと否定するさおりさん。

しかも何故か「僕が監督した上でです」としゃしゃり出てくる星野君。
東は「いつからそんなに偉くなったんだ！？」と当然怒るものの何故か余裕の表情の星野君。星野君いつからそんな調子こきになった？

それからさおりさんの準備が整ってから二人で江原に会いに行く事になったけど…なんか長かったなさおりさんの準備
ちなみにその間星野君と東は江原の奥さんに話を聞きに行くそうで。

そして江原に面会すると、江原は痴漢の刑期を終えたら自分が御子柴を殺したと大々的に公表すると言い出した。
やはりどこまでも法律は役立たずだと嘲笑いたい様子。

しかし証拠がなけりゃ「ただ言ってるだけ」になる。
つまり江原は御子柴殺しの証拠を持っているという考えに到る八神。

それはおそらくまだ見つかっていない凶器。
協力者も隠す時間も充分にあった。

あーその隠し場所が分かるものを潜ませてるのがあのペンダントだな。
そんなもん運ばせようとしたのか桑名コノヤロー。

そして面会が終わった後、さおりさんから裁判に一緒に出てほしいと頼まれる八神。
PVで法廷に立ってるシーンあったからまあそうなるよな。

それから神室町に戻ってくるも、他の仲間は皆横浜にいるのでまた横浜に行く事に。

しかしそこで「これが神室町で出来る最後の自由行動です」と出た。

まあ神室町の猫とは全員仲良しになったしリスも全部見つけたから大丈夫だけど、念のためセーブデータ残して横浜へ。

ハンピンリューマンのアジトに行くと何故か星野君まで含めて全員いた。

皆の情報を聞くも目新しいものは無く、江原の奥さんも取りつく島もなかったそうで。

こちらはさおりさんと一緒に法廷に立つ事になったと言うと、「え？じゃあ僕は？」と慌て出す星野君。
そこに「八神がいるからいいんじゃねえか？」と畳み掛ける東w
更に「今回はさえねえなあ星野君」と止めを刺す海藤さんww

ちゃんと調子こいてた報いを受けて良かったw

それからハンピンリューマンに一晩泊めてもらって一夜明けると、何故かドローンを操作してる海藤さん。
「鉄爪が見てえって言うからよ」ってまたすぐ仲良くなったようで。

近くで煙草吸ってる東は「俺は兄貴と動く」との事。
うんどうせ指示受けるなら星野君より海藤さんの方が全然良いよね。

そして九十九課に向かうと、入口前で立ってる杉浦。
話しかけると「これが異人町での最後の自由行動となります」と出た。

また杉浦に話しかけるのが条件なのかw

今日はいい時間なので続きは明日やる事にw

これ明日にはクリア出来るかな…？