エイシンヒテン4着でした。
2021の3歳牝馬のトップレベルの面々に真っ向勝負。
「逃げ」の一手しか持ち味がないだけに、スタート決めてすんなり先手を取って逃げていくという展開が作れないとまったく相手にならないという一戦。
全くその通りの展開になって、これはやったかもしれないとウキウキしてみてました。
最後の直線に先頭で帰ってきて、あと400m。
うんうん。こりゃセーフティーリードだなと、
ガッツポーズの用意まではしましたが・・・
残り50mが長かった。
良い夢見ることができました。
まだまだ「逃げ」にレベルアップの余地あり。
今後にすごく期待が持てる
秋華賞になりましたとさっ。
ログインしてコメントを確認・投稿する