■与党、「立共共闘」批判=福山氏「閣外協力」と反論―衆院選【21衆院選】
(時事通信社 - 10月17日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6706111
理念なき共闘、政策論は後回し
はっきり言って、国民に向けて政治家が何を語り、どんな政策を成立させるつもりで選挙に出馬するのか?さえ後回しでただ議席を取る事で自分達の議員として生活を望む様では、普段の国会でのやり取りからも 政府・与党の政策に対する反対と、気に入らななら審議拒否して逃げる等、政治家として自分達の仕事をする気が無さすぎる
こんな連中を国会に送っても、日本の政治が上手く回る訳がない
有権者も日本の将来を考え、次世代に過大な負担送らな様にするなら、こんな野合で政策論さえバラバラ共闘で政府が取れる訳がない
国民の目を欺き、日本の弱体化を狙う様な。立憲と共産の野合を認めてはいけない
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