【ワクチン製造は悪魔崇拝の延長だった】「コロナワクチンは帝王切開で取り出された生きた赤ん坊の腎臓を含有している」とピッツバーグ大学が暴露<ラプト理論+αより>
https://rapt-plusalpha.com/health/post-23135/
<記事抜粋>
「HEK293細胞株」は、ワクチンだけでなく向精神薬などの研究にも幅広く用いられているとのことですが、ピッツバーグ大学によると、中絶業者の助けを借りて、生存可能年齢に達した胎児を、帝王切開によって生きたまま取り出し、腎臓を切り取って採取しているのだそうです。
しかも、麻酔すらかけることなく腎臓を取り出して殺しているとも述べています。
ワクチンはもともとアーユルヴェーダの思想を元に作られた“おまじない”です。
アーユルヴェーダについて書かれている医学書は、ブラフマー=ルシファーが説いたもの。つまり悪魔の書。
ワクチンに水銀が入っているのは、アーユルヴェーダ=悪魔崇拝だから。
危険すぎ!
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産婦人科から回収した胎盤や中絶胎児から何らかの成分を採りだして、化粧品などに使われているのは25年くらい前に知ってはいましたが、今回のコロナワクチンでは、まさか生きたまま麻酔も無しに腎臓を取り出していたとは思いもしませんでした
ホントに、悪魔儀式そのものです・・
今月初め、ビル・ゲイツが処刑されたことにより、世の中が急速に変化し始めたようです。今は時代の転換期!
ノアの時代、多くの人達がいつも通りに飲み食いして楽しんでいた時、洪水によって滅ぼされました。聖なる神様を信じていたノアとその家族だけが、神様に聞き従って箱船を造り助かることができたのです。
ラプトさんは、有料記事や朝会で、今はそのような時だと伝えてくださいました。
いつ何がどのように起こるかは、神様しか分かりません。
何が起きても回避できるよう、真実を見極め、いつでも目を覚ましていましょう
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