衆院解散　選挙へ。

おはようございます。

昨日の雨で季節が変わり風が入れ替わりした様だ、10月中旬一番よい季節です。
今日　国会では衆議院解散をして30日に総選挙が行われる、何故こんなに慌てて解散するのか？コロナ下火の内に解散した方が有利と見た、しかし何故それなら菅元総理の時に解散しなかったのか、其れは菅さんの時に解散すれば落選するから　ナンて言われている。
総裁選で言った事あやふやになった事が答弁で明らかに成りました、最早言った者勝ちの世界では、追求を受ける前に解散やもう得ない。

今や5人に1人が認知症やそれに似た症状と成って居る、その家族への救済案が出された、詰まり親の貯金が子供が下せる事に成ったのです。
2等新以上の代表者と成って居るが認知症家族には、光です、私も15年間家内の介護に似た事をしていたが、認知症と言う病気てお金の面では金食い虫？なのです。
介護保険料を利用しても私の年金位施設に払い込む事に成る、もしも介護保険料が払う事出来ないなら月50万円払う事に成る、直ぐに根を上げる事に成る、幾ら金持ち親父でも認知症患者の貯金て手を付ける事出来ないのです。
その間子供が払えるのか？無理でしょう。
私は、今親の遺産で裁判に成って居る、民事ですから話し合いの延長ですが、その焦点は、勝手に親のお金を卸した事です、其れも高額なのです。
少し葬式代にと言うレベルではない、其れなのに「卸に行く事が、面倒だから」と言う理由です、これを裁判所で言う無神経さが相手です。